僕の運用しているAmazon広告の実績がすごいらしい。自慢記事です。
Amazonで販売をしているセラーのみなさんはご存じかと思いますが、Amazon内で運用できる広告があります。
Amazonのサイトやアプリの中でユーザーがより良い購買体験ができるように設計を突き詰めるAmazonは、広告を実施する際に社内で相当な議論を重ねたと聞きました。
そんなAmazonですが、最終的には広告を実施することを決意。多くのセラーが今では広告の運用をしています。
僕が広告運用を担当するAmazonセラーさんの広告実績は抜群
昨日、Amazon公式のコンサルタントさんとお話しする機会があり、広告の
運用について相談したところ、僕が広告運用を担当するAmazonセラーさんの広告実績が、抜群に良いそうです。(驚き)
自分自身は数社分の比較しかできないので、他の多くの広告運用実績に比べて自分の担当している数社分の広告実績がどういう状況なのかを知るすべがなかったのですが、公式のコンサルさん曰く、
「コンサルチームが関わっている広告運用実績の中でも群を抜いて素晴らしい成績となっている」
そうです。まじか。
その道が間違っていなかったという証明が出来て一安心。
コツコツと、地味な改変を加え続けてROASやAcosという聞きなれない横文字とも闘い、理解を進めながら(笑)一つずつのキャンペーンを育てているわけですが、その道が間違っていなかったという証明が出来て一安心。
広告費って、経営者からするとなるべく削りたいものでもあるわけですが、広告運用担当者側からすると、広告費を投資して、売上として回収し、経営を発展させるという狙いもあるわけです。
加えて、広告=売上をあげるというドライな考えが根底にはもちろんあるわけですが、Amazonがユーザー第一主義を貫き続ける中で、広告が表示されることでげんなりしてしまうユーザーの心理をどう捉えるかが上記の書籍にも書かれていました。
僕は、広告を最適に配信することで、「欲しい商品に素早くたどり着ける」というユーザーの購買体験の最適化のために広告を表示させるという側面にもフォーカスしたいと考えています。
より良い購買体験のための広告。あくまでもユーザー目線に寄り添った広告を運用していたからこそ、いい成績を収められたのかもしれません。
もちろん、広告の対象となる商品が秀逸だからというのも大きな理由。
これからもコツコツと運用を続け、まだまだ成長・発展できるように精進したいと思います。
佐伯市、津久見市、臼杵市、豊後大野市、近場でAmazon広告にお悩みの方がいらっしゃれば一緒に戦いましょう。
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konencorporation.2013@gmail.com
大分県の片田舎から、全国へ、世界へ!素晴らしい商品をお届けしましょう~!!
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