誕生日はまだですが、今年40歳になるということで、大学時代の友人と、二度目の成人式を、宮原の喫茶店プランピーマニアさんにて、かき氷で祝いました。暑い今日にぴったり最高の、爽やかなレモンヨーグルトかき氷。激ウマ。 3人の子どもを育てた友人と、 独身ながら学童のお仕事を始めたり、 #ジョガボーラきららさいたま という団体でボールを蹴って遊ぶ場づくりを模索したり、 #uneune防災フェスタ という親子向けの地域イベントづくりに奮闘したりと 子どもに関する関わりが増えてきた私。
『みんなのNPO』より、印象に残った言葉を・・・。 非営利団体のマネジメントについて「科学」的であるべき、という発想についてのイメージはあるで程度つくし、理解できる。「芸術」とは・・・。頭の片隅に置いて意識しておきたい言葉だった。
「経営」「経営学」に関する本を比較し、「経営」を構成する要素をどのように分類しているか、3冊の本で比較してみました。 1.『わかる経営学 15歳からの大学入門』 「経営学」の4つの領域・・・「戦略論」「マーケティング」「組織論」「会計学」 2.『経営学イノベーション〈1〉経営学入門(第2版)』 〈マネジメントの機能〉①意思決定②組織化③人員配置④計画化⑤統制⑥情報伝達⑦指揮 PART1 第1章 経営学とは 第2章 マネジメントの基本的思考の変化 PART2 第3章
NPOなどの非営利団体が生まれた背景にはどんなことがあるのだろうか。 引き続き、『経営学を楽しく学ぶ』を読んでいく。 次に、『みんなのNPO 組織づくり・お金づくり・人づくり』の前書きから、非営利団体の広がりを確認していく。
私は、経済大学出身でありながら、「経営」についてちゃんと学習してきませんでした。 今、沢山の人をいかに公平に、楽しく、面白く、場づくりできるか?マネジメントすることができるか?という課題を抱えていて、そのヒントをもらうべく、読書を始めることにしました。 まとめ・感想 組織・経営に関する基本的なポイントを学んだ。漠然とした意識ではなく、こういったポイントがまず頭の中にあるというだけで、判断するスピード等も変わってくるような気がする。
「成長したい」と漠然と思っていても、 意識が曖昧なままだと、あまり変わり映えしなかったりする。 自分にとって、何をもって「成長」なのか、 現状がどういう状態で、 どういう状態に変化したら、 「成長」といえるのか、 という、何をもって成長とするか、 という目安を自分の中で意識化できていると、 日常から意識して改善することができて 変化を起こしやすくすることができる。 今の私の場合は、 15人以上の規模、 大人数のキャパの活動をする際に、 公平性を保ちながら、その場がうまく
かつて被害者だったひとが、大人になって加害者側になってしまう、そのパターンに自分がならないように、毎日、一生懸命生きようと思う。
待つこと、聴くこと、 (受けること) 進むこと、発信すること (行動すること) どちらも大事だなと思う。 止まるのか、進むのか、 判断する力。 脳は、分散したままの状態だとうまく作動しないので 物事を理解するときに、 「整理」すると、 集中して、何か力を発揮しやすい状況になる。 判断をするうえで、整理・集中できる状況をつくることは大切。 「整理」するにあたって、「言葉」はとても役に立つ。 「言葉」によって「捨象」されてしまうものもあるだろうけど、 何かを進め、行動
ひと、ものごとに、「えん(縁)」をしっかり感じる感性を、忘れないようにしたい。
「頭を使う」ことを、楽しく!面白く! コンフォートな状態を工夫して生み出し続けていくことを意識して。
大宮の自由民権運動発祥の地に関する記述を発見しました。天保15年の西暦は、1844年です。
頭の使い方が全く違う作業をしていると、 切り替えに少し時間がかかる。 全く違うように感じられる作業の間に 共通項を見つけ出し、 一体感をもって色々なことに取り組めると 連動して色んなことがもっとはかどりそうな気がする。 (読書とは関係ありません)
申すまでもなく、伝統と歴史はウラ・オモテの関係にあります。歴史は表に現れた形の集大成で、伝統は一人ひとりの心の奥底にあって歴史を正しく理解し、創造を生み出す陰の力です。(北沢楽天、『漫画でみる大宮100年』、北沢楽天顕彰会、5頁、昭和60年)
「歴史を知らなければ、シルクロードも砂漠の中の一本の道にすぎない」(北沢楽天、『漫画でみる大宮100年』、北沢楽天顕彰会、3頁、昭和60年)
昨日は、ジョガボーラの為の照明コインを取りに行って、中央図書館に立ち寄りました。 uneune防災フェスタのnote記事を書くのに、さいたま市北区の地誌を知りたいなと思いまして。 結局、あまりみつからず、帰ってネット検索したら、うねうね公園の成立プロセスが分かる都市計画資料がみつかり、記事は書けました↓ てなわけで、借りた本の用はなくなったわけですが、地元の地誌をせっかくなので学びたいと思います。 気づいたこと、学びがあれば、またアップしていきたいと思います。