行き過ぎたサニーサイド

行き過ぎてるふたりで二段階右折して広いカフェへ、取り留めなく取り戻すように会話し、予定の喫茶店など3軒に振られ、どんなに闇に踏み入れようとこれは表側って感じで、めちゃくちゃ生きてる心地がした。昨日の夢では彼が息絶えた野生動物を川に弔っていて、ジブリっぽいと思った。