嬉しいお声が届きました

こちらはコロナ禍の時期に採用のサポートに入って、indeedの原稿を作成したペイント会社さんからのメール。

今朝、とってもうれしい報告メールがきたので、
一部伏せて、発信させていただきます。

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今回は、産業振興公社の支援を受けることになり、
キックオフ会の席で、前回、小宮先生の支援を受けて、
採用の訴求ポイントを社員の面談を通してわが社らしいもの作成していただきIndeedに掲載したら、

一時間もたたないうちに応募の電話が鳴りました。と発表したら皆さん、すご～いと歓声を上げていました。　

あれから、数人の出入りはありましたが、現在、4人の新採用が実現できました。　
その内、お1人は半年の試用期間を終え9月に正社員になりました。

会社がリフレッシュしたようで、とても良い雰囲気になっています。　皆さん、すごく前向きな方ばかりです。

半年くらい前にIndeedの方から電話があり、
「御社は全国的に見てもアクセス数に対して応募が多い」
と言われました。

その電話を受けた社員から報告を受けた時、私は真っ先に訴求ポイントが応募者の胸に突き刺さっているんだと思いました。

こんな大切なこと、小宮先生にまっさきにお伝えしないといけなかった～　スミマセン!!

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ホント、採用の仕事は結果さえ出せば
こんな風に喜んでもらえるから、止められません。

あと、基本的にみなさん採用がうまくいっても
僕に連絡してこないんですよね…

そりゃ、レンアイが始まったら、仲人さんよりもレンアイ相手に夢中になりますもんね…。
今回は、たまたま私の方からメールしたので
こんなご返信いただきました。
本文はこの倍くらいありますｗ

えっと、おかわり採用とかできている皆さん…。
たまには小宮さんにこういう連絡してね。
めっちゃ元気出るのでｗ