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気になる文学賞

まず、地元の民話を探すところからだな。タヌキの話が有名みたいだけど、十八女町のことも見逃せない…。

昔、2次だか3次だかまで進んだことがあるんよね。でも、それ以降応募していない。入賞すると授賞式のために冬の富山に行かなければならないようで、温かいところでしか住んだことが無い私としてはそれが不安…。って入賞してから考えることやね。

ネーミングを考えるのたまにやると楽しい。地元やしやってみようかな。

姫路は昔からお仕事でご縁のある街。読書感想文講座への想いとか書こうかな。

読書感想文ならたまに書くのでいいかなと。短いからこその難しさがあるんだろうなあ。

イマドキっぽいね。おばちゃん入り込むスペースあるかな。

読書感想文講座で児童書を読むため、ちょっと気になりました。

一つ思いついたので応募しました!

私の記憶が確かならば、以前は年齢制限があって若い子しか応募できなかったような…。ま、誰でも応募できるようで良かったです。

これも児童書むきかな?

賞金高いぞ( ´艸`)!。ラノベみたいなものかな?

こちらも児童書。今からでも間に合うかな?

ホ、ホワイトハート!まだあったのね。気になるなあ。間に合うかなあ。

ショートショート!また、松山に招待されたい。

他にも気になる文学賞がありましたが、締め切りが終わっていました(ポプラ…)。

皆さま、参考までに。










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