どうも、米です。 今でもときめきを求めている31歳。 そんな私が最も ときめきが止まらなくなった時期がある。 それは… 小学校中学年(3~4年?) 色んなタイプの男の子が好きだった。 ◉優しくしてくれた子 ◉面白い子 ◉スポーツができる子 ◉顔がかっこいい子 ◉ちょっとヤンチャな子 …など。 ◉優しくしてくれた子 小学生にもなると 「あいつのこと 好きなのかよ〜!」 という冷やかしが始まる。 そんな中何かを貸してくれるみたいな ありきたりな優しさを与えてくれる
どうも、米です。 20代後半から【恋愛に求めるもの】は ときめきではなく、安心感に変わった。 …気がしてた。 今改めて考えると、まだ、 ときめきも欲しいし、安心感も欲しいタイプ。 私はおそらく 恋愛体質なんだろう。 年齢とともに感覚だったり、勘だったり、 いろんな神経が敏感になったり鈍感になったりと 変化が起きてきているわけだけど。 そんな米の初恋は【保育園のとき】 田舎ゆえ、クラスは12人と小規模。 しかも 男の子:3人 女の子:9人 そんな中でどう
はじめまして。米です。 ◎米とは 31歳女性。田舎の実家暮らし。 こんな現実を送っているとは思っていなかった20代前半。でもこれが現実であり、事実。 ◎夢は 結婚。出産。お金に困らない生活。 田舎での生活ということもあり、同級生は結婚・妊娠・出産を経験してる人ばかりになってきてる。 「米ならいい人いるよ!」 「米なら選び放題でしょ!」 聞き飽きた。それなら拾ってくれ!! と思っていた時期もあった。 先日31歳を迎え、人生100年時代?! 嫌でもあと70年生きなけ