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日報 2024-01-15 本を読む時に気づいた異変

将来目が見えなくなりそうだなあ

私は目が悪い。右目は確か0.01とかしか視力がない。なので、度が強いメガネをかけているんだけど、最近すこし遠いところがぼやけるようになって来た。(も〜。今のレンズでさえ分厚すぎてフレームからはみ出そうになってるのに……)

あ、目が悪いのと今日の異変と、関連があるのかは分からないけど一応記述した。ド近視とやや乱視。

で、本を読む時に何が困っているかというと、

読んでいる行だけグレーに見える

ということ。

本来はこうだとする。
ちゃんと、そういう印刷じゃない、本文色が真っ黒の本なはずなのに、読んでいると

こう見える。

かきくけこ、を読み終わったら、さしすせそ、に行くけど、その時はさしすせそがグレーになる。全部の行がそうなる。

脳梗塞とか心配になって調べたけど、「読んでいる行が薄く見える」とか「読んでいる文字が見えにくい」という症状は無いらしい。
目の病気なのかなあ。

文字色が薄いと読みにくくて困っちゃう。
識字障害ではないけど、そういう人向けの栞があることは知っていたので、どうにか手に入れられないかなあ。

こういうやつ。リーディングルーラーっていうのね。

色つきの部分が透けるようになってて、1行1行にあてながら読めるようになってるやつ。

短歌と詩が載ってる本を読んでて、短歌のパートは1ページ1行の記載だから全然気が付かなかったんだけど、詩のページになったらこの、グレーになる症状が出たので、もしかしたら周りに文字がある/なしで変わってくるのかも。

あ、今このnoteを書いている時は、読んでいる行全てがグレーになる訳じゃなくて、まだらにグレーに見えるな。紙の本とデジタルで、一度に目に入る文字数が違うのかな?縦書き横書きもあるのかもしれないけど。

なんなんだこれ〜。同じ人がいたらコメントください。

それでは。
2024-01-15

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