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切れ端みたいな話/KUSUNE/構成と呼んで/洗剤か入力剤か


noteを活用したい

00:00
はい、どうも中村心です。えっとですね。今、あの僕がいろいろやっているその SNS のそれぞれのプラットフォームをある程度こうなんだろうな。何のために使うのか、何用に使うのかというところですね。ここを整理をですね。
00:20
結構していて整理するとね。割とそのなんか集中できるというかめっちゃいいなと思ってでいろいろその考えてね。やってるんですけど、まあこのnoteっていうね。ブログメディアですね。これが宙ぶらりんの状態になってしまっておりましてね。
00:45
あのnoteねフォローしてくれてる方、本当に申し訳ないなと思うんですけども、申し訳ないなとは別に思ってないけど。で、noteね。どうやって活用していこうかなっていうところで 1 個思いついたのがあるので、ちょっとそっちに方向転換というかシフトしていこうと思ってます。
01:04
で、あの今までnote。まぁ直近で言うと、ちょっと僕がそのエンジニアリングの部分でナレッジの発信とか、それからそのメンターっていう仕事があるんですけど、ここの部分に関しての発信とかっていうのに使おうかなと思ってちょっとやってたんですけども、あんまり気が乗らないっていう。
01:30
あんまり気が乗らないっていうところがありまして、ちょっとやめようかなと。思ってます。はい、書きたいこととかね。言いたいことがね。もうあんまないじゃないんだよね。ちょっとこれはいいやと思って、それで一つ思いついたのがあの短編小説であるとか。
01:47
まあそうですね。小話みたいなものであるとか。そういうその短いか長いかは別として物語とかね。本当にだから、ただ読むための文章っていう非常にシンプルな。ここのなんか思いついたこと作ったもの。
02:05
創作したものの、アウトプットとして使っていこうとめっちゃnoteらしくないですか? noteってそういう場所っていう感じ、そもそもしますよね。はい、それでそんな感じであの方向転換をしていこうかなと思ってます。
02:19
で、あの僕ね。普段からね。なんか短編小説とかっていうものを想定して文章をですね。書き溜めたいとかしてないんですよしないんですよ。文章を書くの基本的に結構苦手なので、ただ頭。
02:33
の中にあの何だろう? 思いついた? アイディア短い文章とかそれかなんか短い設定プロットみたいなものとかあとはですね。結構僕タロットカードを読んだりするので、普段からタロット読んでると結構思いついた話とか小ネタめちゃくちゃあるんですね。
02:54
そうだから、まずその一つの作品としてはまだ成り立ってないんだけど、なんかそういうなんていうのよくさ切り抜きね。雑誌とか新聞とかの切り抜きをあのスクラップみたいな感じでコラージュみたいな感じで集めたりしてるだけでもちょっと面白かったりするじゃないですか。
03:13
なんかそういうことを自分のその脳内とnoteの間でやってもいいかなと。まずはそんなことを思っております。ということで早速なんですけど、今日はちょっと切れ端みたいな文章をですね。 3 つぐらいあのあるので、そう蹴っぱしみたいな文章が 3 つぐらいあるんで、えっとこれをですね。

KUSUNE

03:31
記録も兼ねて残しておきたいなとはい思っております。 1 個はですね。これはですね。横須賀のラーメン屋でバイトをして釣り銭をくすねる。毎日に終止符を打ちたい。バンドマン。という話です。これ本当に!
03:53
友達とあのスタンド FM の方でライブしてて、その時にマジであのパッと思いついた即興で思いついた。なんかネタネタまで行かないようなやつなんですよ。まあそんな感じです。今日の話って。なんですけど、なんかね。
04:08
みんなで演奏をしてたんですよね。スタンド FM のライブの中でそれで思いついた話ですね。演奏してひとしきり演奏し終わった後に何か一言言いたいなと思って出てきたのはこれです。
04:23
バンドマンの設定なんですけど、横須賀のラーメン屋でバイトをして長いとでなんでその横須賀のラーメンでバイトをしてるのかっていうと、別に仕事が楽しいわけ。でも何でもなくて釣り銭をくすねやすいからっていう釣り銭をくすねることで、ちょっとしたこう。
04:42
自分へのチップみたいなものを勝手にもらうっていうね。これをあのもう何回もやってるんだけど、何回もやってるし、結構何回か見つかってるんだけど、コラーって怒られるぐらいで首にはならないとでこれはええわと思って。
04:56
そういうもう本当にダメな環境に身を置いてですね。長いとなんだけれども。その?
06:05
釣り銭をくすねないとお財布の中が豊かにならないような。豊かにもならないんだけれども。そんな生活感抜け出したいって思ってるバンドマンっていう設定ですね。うん。そうこれちょっと思いついて見たんだけど、なんかこれだけで何かができる感じがあんまりしなかったので、一旦ここに吐き出しておこうかなっていう感じです。

構成と呼んで

06:28
はい、こんなのがあと 2 つあります。はい、もう本当になんかオチがちょっとないんだけど、もう一個はですね。えーとね構成と呼んでっていう話ですね。これね。僕意外と芸人さんお笑いの方たちの YouTube とか見るの好きなんですよね。
06:50
ラジオを聴くのも結構好きで、なんか雑多にいろんな人が聞くんですけど、その中で伊集院光さんだったと思うんですけど、なんかそのラジオ番組とかコントとかもそうだし、なんなら漫才とかもそうなんだけど、そのフロントに出てる芸人さんだけで作ってるわけじゃないって。
07:11
大人はまあ知って大人でもどうなの? わかんないけど、なんか知ってるじゃないって。僕は家庭の勝手に思ってんだけど、だって裏方さんたくさんいるから、なんかその技術的な人技術的なことをやってる人も当然いるだろうけれども、そのソフトウェアの部分ですよね?
07:29
そう、その物語の部分とかネタの部分っていうところで、裏方で働いてる人たくさんいるわけですよ。よくさあのダウンタウンとかのガキ使とかでいろんなスタッフの方が一緒に出てくるじゃないですか? その人たちあってのあの番組ですからね。
07:44
あの番組はある意味斬新で、それまでは裏方の人ってあんまり出てくるもんじゃなかったんだけど、もう裏方の人も普通にそのメインの芸人さんと同じような立ち位置で出てくるっていう。すごく斬新な机だなと思うんだけど。
08:01
でもそのあの斬新さっていうあの机にしようっていうのもダウンタウンのお二人だけで考えたと思う。思えないわけですよね。そう、名前が有名なところで言うと高須さんとかヘイポーさんとかいらっしゃいますけど、なんかその辺の方達があとガースーさんとかの方たちが多分アイデアを普通に出し合ってあ。
08:21
じゃあそうや。そういう風にやったら面白いかなっていうそういうことですよね。で、この中でたかしさんがそうなんだけど、高橋さんて放送サッカーなんですけど、この作家っていうこの作る家で作家ですよね?
08:36
作家っていう言葉を。まあ、これは伊集院さんがラジオで言ってたんだけど、そのまあえっとダウンタウンさんの話で言って。わけじゃなくて、単純にサンドイッチマンの番組にじいさんゲストでくるかな? なんかそこで伊達さんが作家っていう。
08:52
この言い方を使ったのにバット刺す感じでラジオで作家って言うなっていう。夢が壊れるからっていういやでも言われてみると本当にそうだなと思って。うん。なんかさっきもチラッと思ったけど、そのラジオ番組とかコントとかそういう出し物ですよね。
09:10
出し物をやってる。その芸人さんパーソナリティがいるわけじゃないですか。やっぱ見てる人っていうのはそのえっと喋ってる人が考えて、そういう風にしゃべってるって。やっぱりそういう夢を抱いて見ているっていうのは確かにあるよなと思って。
09:44
だからそこでそのその夢を壊す。一つのキーワードとして作家っていうものがやっぱり、あのその言葉にはそういう力があるんだっていう。ことは伊集院さんが言っていて、だから作家って言わないで構成って言えっていう。
10:01
ちょっとした言い換えだし、構成作家って言ったりするから、あのちょっと前のね。伊集院さんの馬鹿力の中でも構成作家の渡辺さんっていう方がね。ずーっと一理さんのその問い詰めなのかわかんないですけど、ただ笑ってるだけっていう立ち位置でラジオなんか出てましたけど、今もう出てらっしゃらないですけど、うんでもなんかその作家って言わないで構成って言えってイジリーさんが言っていてまあでも入れて妙だなと思ったんですよ。
10:28
ただそのちょっとした言い換えなんだけど、そう。構成さんっていうだけで、なんかちょっとその作ってる人クリエイターじゃなくなるっていうか、そこが逆にいいっていうか。なんかそういう風に思ったりしましたね。で、なんかそう。
10:43
その話もそうだし、なんかその結構そうですね。芸人さんのラジオ番組の僕すごい好きで。なんかその裏方の人たちっていうのがちょこちょこ名前出てきたりするし、あと割とですね。まあ、ラジオはあんまりないけど。
11:01
ドライブとかああいうのメイキングみたいな。見たりするのもすごい好きなんですよね。と、そのメイキングの中にいろんなスタッフさんが出てきてでなんかそういうのなんかみんなでなんか頑張って作ってるんだなっていうか、みんなでチームワークで作ってるんだなっての見るのむちゃくちゃ上がるんすよね。
11:17
なんかゾワってくるっていうか、変な話自分もやる気が出てくるみたいな僕結構単独行動派であの基本的に全部一人でやっちゃう人なんですけど、なんかチームワークで動いてやってるのを裏側を見るとね。
11:31
すごい。ワクワクする。なんかこうファン心理だと思うんですけどありますね。うんっていう。っていうだけの話です。そう構成と呼んでっていう話ですね。

洗剤か、入浴剤か

最後最後は短く言えるかな? ちょっとわかんないけど、うちの娘の話なんですけど、あのガチャガチャってあるじゃないですか?
11:52
そう、あれをね。ご飯を食べに行った時に錦糸町に。緊張のなんかそういう商業施設の中に親と待ち合わせしてたんだ。僕の親と待ち合わせをしていて時間があったんですよ。
12:09
そうで、ガチャガチャコーナーがあるから、ちょっとそこに連れてったらまあ時間潰せるかなと思って娘とですね。ガチャガチャしに行ったんですよね。うんで、あのしたらガチャガチャの中に 300円のやつと 400円のやつがあってね。
12:25
今、結構高いよね。あと 500円のやつとかもあって、その中の上下にさ上下に並んでの横にもずらっと並んでんのみたいな感じで、僕がちょっと財布を見たら両替すりゃいいだけど、話なんだけど。
12:42
でもまあ財布の中で小銭がいくらあるかな?ってみたいな 300円 350円ぐらいだったのかな? でも 50円使えないから 300円だった。 100円玉が 3 つだったので、娘に 300円のガチャガチャにしてねって言ったんですよね。
12:57
なかったっていろいろこう見比べてて。そしたら 300円のガチャガチャで上が洗剤。洗濯物とかを洗う時に入れる。洗剤ね。そう。洗剤のそのパッケージがデザインされた。そのキーホルダーが入ってるガチャ。普通の下同じく 300円のガチャガチャなんだけど、入浴剤お風呂に入れるやつね。
13:28
入浴剤のパッケージがデザインされてる。キーホルダーのガチャガチャっていう 2 台がどっちも 300円で上下に並んでて、娘がどっちにしようかな? 始めた。洗剤と入浴剤のキーホルダーのガチャでどちらにしようかなって初めて。
13:50
結局彼女は入浴剤の方買ったんですけど。
14:53
をたくさん組み合わせて作っていくのかなって思うので、その中ネタ出しみたいな感じでちょっとこのなんていうの。今ね、実はね。 Google のレコーダーの方で文字起こしを自動でしてもらいながら、これ録音してるんですけど、こういう風にちょっとしたなんか、なんかひと手間というかですね。
15:12
かけてやるだけで文章を書くのが苦手な僕でもですね。なんか文章をアウトプットするっていうこともなんか、しゃべりながら同時にできるみたいなね。こういうところがまあできる世の中だから、まあそういうことやっていこうかなとはい思っております。
15:27
今日はすいません。なんかね。正しいということでオチが全然ないんですけど、これで失礼したいと思います。ではまた。バイバイ


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