広く浅くではなく狭く深くが、ぼくの発信の本質
数字を増やすことよりも、目の前に来てくれる人を増やしたい。たくさんの人に読んでもらうよりも、ひとりの人に読み漁るほど読んでもらいたい。いろんな人と広く関わるよりも、自分が関わりたいと思える人と、深く関わっていきたい。
ぼくの発信の根幹には、こんな思いがあります。
だから数字を気にしない事業を自分で行えているし、人間関係でストレスを感じることのない人生をつくることができました。
ビジネスとして、世の中の情報や知識を取り入れるべきところもあれば、なにがなんでも自分の思いをゆずらないところもあるのが「自営」だと考えています。
ぼくは誰かに雇われているんじゃない。だから、最終的には自分自身の責任で、自分の意志で決めることができる。やることも、関わる人も。
これが「自営することを決める」ということだと考えている。
これから起業する人、これから発信する人にとっては、世の中で活躍している人、発信で影響力のある人がついつい正解のように思えるかもしれないが、案外、自分にあったスタイルを貫く生き方は、そういった目立った場所には転がっていない。
簡単に手に入るものこそ疑う目が必要であり、簡単には手に入らないものには、必死に食らいついていく気概が必要なのかもしれない。なかなか手に入らないからこそ、本当の宝なのだから。
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