ジーコ

インプット→実践→アウトプット を行っている実践者の1人です。 現在は『心相数』に関…

ジーコ

インプット→実践→アウトプット を行っている実践者の1人です。 現在は『心相数』に関する嘘?本当?を解明する為、 日々体当たり実践を積んでいる最中です。 現在、記録を取ってKindle本執筆に向けて 準備、勉強、挑戦中です。

マガジン

  • コールセンターの中の人になって辞めるまで

    僕が素人からSVになって、最後は大事件が発生して辞めるまでの話をまとめています。 書ききれていない部分もありますが、こういう仕事もあるよって言う暇つぶしの読み物にでもしていただけたら幸いです。

  • 人の為にお金を使うとどうなるか

    筆者が、日常に接する機会で、とにかく”人の為に使うこと”限定で、100日間誰かの為にひたすらお金を使い続けるというだけの話。 楽しいからどうか、自分では分かりませんが皆んなが読んで納得できる話にしたいです。

最近の記事

小西文書とSNSの在り方

まずはこちらのツイートをご覧ください💁‍♂️ はい、どういう印象を受けますか? 低劣なんて言葉から始まっちゃってて、いかにも攻撃的です。 普通に考えたら分かることなんですが、仮に捏造されたものではないのであれば、そもそも事実が存在するはずなので、小西議員側がそれを提示できるはずなんです。 というか、『ツイートのアンケート機能』で民意を問う、という手段がありますから こんなに攻撃的、挑発的なツイートしなくても立証責任はどちらにありますか?と問えばいい話です。 ここか

    • 西野亮廣エンタメ研究所を退会する理由

      まず、この記事を僕は無責任に書き残すような、アンチではないことを先に申し上げておく。加入中は学びの場でしかなかった。辛い時でも毎日楽しく前を向いて歩いていくことができた。 僕は内部で何が行われているとか、そういう類のことは一切触れるつもりはない。 1年ちょっとの加入経験で分かったことは、 西野さんが、『実在する』ということくらいです。 あ、あとクレイジーに良い人。 #雑だなw 僕が西野亮廣エンタメ研究所を辞めようと思った主な理由は 飽きたから が、主な理由で、僕は

      • 電子書籍を出版しました

        つい先日になりますが、Kindle書籍を出版させていただきました!! こちらの書籍を出版するにあたり、Kindle作家の『のみやさん』の電子書籍がめちゃくちゃ参考になりましたので、紹介します! 僕も実際に、まったく同じ手順ではありませんが、今回の書籍に関してはネタ集めが日常で、全てを文章化し始めてから1週間でリリースしました! のみやさんの書籍を参考にしてなかったら、もう少し迷子になっていたのではないかと思います(笑) 今回の話の中心となっているのは、『心相数』という生

        • 縁切り神社にお参りした時の話

          最初にこれはもう去年の話。 僕は今年の2月に離婚している。 ここだけ切り取ってしまうと 非常に聞こえが悪い。 まさか、家族との縁切りを願いに 行ったのかと思うかも知れない。 でも、そうじゃない。 この縁切りに込めた僕の本当の想いを 最後まで聞いてもらいたい。 そして、かなりの確率で、 縁切りのお参りは、本当に叶う。 (願い方を履き違えなければ) それが経験から言える1つの答え。 縁切り神社とはあまり詳細を書くつもりはないが、 嘘は書けないので本当のことだけを書く。

        小西文書とSNSの在り方

        マガジン

        • コールセンターの中の人になって辞めるまで
          6本
        • 人の為にお金を使うとどうなるか
          5本

        記事

          僕が経験した奇跡

          コンマ数秒の未来の映像それが僕が見たことがある未来。 これまでの人生でたった一度だけ、 ハッキリと映像として、 未来が脳内再生されたものを見たことがある。 そして、 そのまま現実になった。 これが僕の貴重な経験。 今回お伝えしたいのは、 その時の話。 そしてようやくこの現象について 糸口が見えたので、 奇跡の原理について、 読んでいただける方にだけ、 ほんの少しだけ本当のことを… 明かそうと思う。 僕が見た未来時は遡り、小学校2年生~5年生の間、 兄と一緒に少

          僕が経験した奇跡

          未来が明るく思えた、ちょっとだけ良い話

          ・現場の所長が休みの日に娘さんを見学に連れてきた ・その娘さんの行動が驚くべきものだった ・そんな親子の姿を目の当たりにして思ったこと ・大丈夫、日本の未来はきっと明るい そんな、短くまとめてしまったら、たった4行で済むちょっとした話。 休みのはずの所長が現場に…めちゃくちゃザックリと話の流れの為に自己紹介を混ぜて言うと、 僕は現在新しいトンネルを開通させる為の工事の一員として、 お仕事をしている。(専門職としてやっている訳ではなくて、応援部隊として呼ばれているだけ)

          未来が明るく思えた、ちょっとだけ良い話

          夢(noteexpo2021)

          素敵な企画を知り、締め切り時間まで残りあと30分。 間に合うかどうかわからないけど、僕より思い描く未来、夢を書き連ねてみたい。 時間がないので簡潔にしか書けない。 ・本を出したい ・田舎の空き地を有効利用したい ・子供たちに多くの選択肢を与えたい ・作曲したい ・体験を商品化して売りたい ・一生学んでいたい ザックリとしか書けないけど、とにかくwin-winを追求したい。僕は会社に所属する職人だけど、時にクリエイターに頭が傾く時がある。 昔から、「お前は職業間違って

          夢(noteexpo2021)

          アスペルガー症候群の激しめの方とmixi(昔流行ったSNS)でDMしあった日々の話①

          この記事は、僕が短いながら綴ってきた、コールセンターの中の人として働いてきたサラリーマン生活の中で経験した、サイドストーリー。 僕とアスペルガー症候群のIさんとの間であった、ちょっとした田舎町の出来事だ。 結論から言いたいマンの僕は、やはり今回も性懲りもなく、お話の終着地点からお見せする。僕の宝物の1つでもあるけど😘 Iさんが退職してから半年が経ったある日。 一通のDMが久しぶりに来た。 こんなにひたむきで、一生懸命に生きている人達のことを、世の中はもっと知るべきだと

          アスペルガー症候群の激しめの方とmixi(昔流行ったSNS)でDMしあった日々の話①

          職人としてのデビューが瓦屋さんだった話

          ざっくり言うと ・コールセンター退職後、兄の自営業にバイトで参加 ・瓦屋さんの最初の1日は ・外仕事のいろはを学んだ方はなんと… ・いきなり現場を任される緊急事態発生‼️ ・いつ使えるか分からない豆知識 コールセンター退職後、兄の自営業にバイトで参加僕の職人としての生活は、ここから始まった。 当時30歳。区切りの歳だから忘れてない。結婚もした。子どもも授かった。 だが、僕は30歳で正社員の身を捨てた。コールセンター退職後に、何を生業にしようかなんて、本当に考えていなかっ

          職人としてのデビューが瓦屋さんだった話

          コールセンターを辞めると決意した大事件の話

          と、この記事の中に コールセンターで教育担当じゃないのにインターン生の教育を任された時の話を、書きながら『1記事の中に2記事をまとめる』という、どうせ記事を書くならと、テーマを決めてチャレンジして書く記事だ。 まず、インターン生を育てたときの実話を書く。 僕の所に来ていたインターン生は大別すると2つ。 ・公立大からのインターン生 ・私立大からのインターン生 この2つだ。 よく人は言う。 「人を学歴で判断するな。」と。 事実だけを書く。なぜ、そんな言葉が産まれた

          コールセンターを辞めると決意した大事件の話

          コールセンター未経験からSVになるまでの話

          ざっくり言うと、 ・上司からチームリーダーにならないかと打診された ・葛藤の末承諾に至る経緯 ・リーダーの仕事とは ・当時のSVが男女関係で揉めて左遷された ・SVの仕事とは 上司からチームリーダーにならないかと打診された一般オペレーターを務めていたある日、SVに別室へ呼び出された。中に入ると、新しくチームリーダーを立てる必要があるが、第一候補として僕の名前があがっているけど、やってみないか?というものだった。 正直言って、当時の上司陣(リーダーとSV)は残業が当たり前

          コールセンター未経験からSVになるまでの話

          コールセンターの実態について深掘りした話

          ざっくり言うと ・ざっくり言わない ・コールセンターの中の人の心情 ・離職率の高さについて ・中の人の特徴について まず、コールセンターという業種が他の数ある業種と完全に異質である点について説明する。 今の世の中を考えてもらえば分かるが、製品やサービスを提供している企業で、窓口を持たない企業は皆無だ。あるのが当たり前の世の中だ。 では、数ある企業の窓口は全部が全部自社で運営しているのか?と言ったら、ほとんどがアウトソーシングである。 今の時代は在宅ワークで電話機を貸

          コールセンターの実態について深掘りした話

          コールセンター時代に累計3万人以上と話した中で1番笑った話

          ざっくり言うと、 ・コールセンターの中の人に転職した ・入社2ヶ月目で1ヶ月で1000件達成した ・遠隔サポートが導入されたりした ・笑ってはいけない仕事は笑いたい時つらいよ ・超ド級の記憶に残っているお客様2選 コールセンターの中の人に転職したかくかくしかじかで、地元のコールセンター(アウトソーシング業者)に入社した。 プロジェクトのブースに入って、働く方々の姿を見た時、僕が1番最初に真剣に思ったことがある。 『ここにいる奴らに誰にも負ける気がしない』 根拠はない

          コールセンター時代に累計3万人以上と話した中で1番笑った話

          男女のいざこざを乗り越えてコールセンターの中の人になるまでの話

          今回はざっくり言うと、こんな話。 ・中退後にユニクロで出戻りアルバイト ・前に勤めた時に付き合った元カノが顕在 ・時を戻して脱線しまくって女性関連の補足説明 (補足の癖にメイン記事に躍り出た) ・気まずいから一旦逃げようと思った ・近所のコールセンターが求人を出していた ・契約社員として地元のコールセンターに入社した 専門学校を中退後、地元に帰って間髪入れずに働いた。僕が出来る親孝行は、とにかく働くことしか選択肢がなかった。そんな折、たまたま友人がユニクロでアルバイト中で

          男女のいざこざを乗り越えてコールセンターの中の人になるまでの話

          ゲームが原因で専門学校を中退した話

          前回の記事で19歳当時のことを書いたので、そのままの流れでその後の話を少しずつ。 今回はザックリ言うと、こんなこと。 記事概要 ・放射線技師の専門学校を2年で中退した ・オンラインゲームにハマりすぎて廃人化した ・その生活で代わりに得たものとは何か? 僕は、放射線技師の養成校(当時は専門学校、今は大学の診療放射線科)進学に伴いユニクロのアルバイトを辞めた。 本当のことだから言うと、専門学校の進学に伴う受験勉強は1秒もしていない。それくらい入学難易度の低い専門学校だった

          ゲームが原因で専門学校を中退した話

          人生最初のメンターが聴覚にハンディキャップを抱える方だった話

          僕が社会に出てまともにアルバイト経験をしたのはユニクロが最初だった。仕事のいろはをそこで沢山学ばせていただいた。 店舗名は控えるが、僕が勤めたユニクロに先天性の聴覚障害者さん(Aさんとする)が居た。結論から言えば、その方が僕の人生初のメンター。 その店舗では、朝礼の唱和や基本的な挨拶、休憩に入る、トイレに行くサインなど、一通りのコミュニケーションを手話付きでまず教わる。 実際のところ、手話がなくても、筆談やジェスチャー、口パクでコミュニケーションはどうとでもなっていた。

          人生最初のメンターが聴覚にハンディキャップを抱える方だった話