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告白します。自分の記事を書いたのを覚えてないんです。後から自分の記事を自分で読んで感心することも・・・

皆さん、台風はだいぶ進路とスピード変えて日本に戻る???私も暑い最中、ロードバイクで70キロほど乗りました。私の住んでいるところは、日本と同じくらい暑いですが、早朝5:00の夜明けとともに乗り出して、とても気持ちいい1日を迎えられます。最近は、ボルダリング(ロッククライミングです)に興味があって、ジムへ通うおうかなって思っています。映画やドラマでたまたま見たものの中で連続して出てくるんだから、天はやれって言っていると解釈して、夏が終わったら始めるつもりです。

さて、今日のテーマは、「実は、自分で書いたのを覚えてないんです」です。
読者の方の中にも、noteのクリエータの方や絵を描く人、デザイナーさんなんかもいるかもしれませんが、自分が作った、書いたものを1つ1つ丁寧に考えながら進める人と、私みたいに、テーマが浮かんだら、一気に描いちゃう人がいるんじゃないかな。

後者の人は、自分が書いた、作ったのに、妙に感心してしまったり、途中を全く思い出せなかったりするんことないですか???
正直、自分の記事を読み直して、感動したり、勉強になったりすることがあります。えええええ〜、そんなことあるの??私にはあるんですね。。。

だから、今の自分にあった記事を引っ張り出して、慰めてもらったり、勇気づけられることもある。変でしょ。でも、これホントなんですよ。

実は以前にある雑誌に小説を載せたことがあります。(ペンネームは別です)そして今も、本の原稿が推敲前で溜まっています。その小説は流石に描く前は、結構考えて練るんですが、書き始めると、思考が指より先行してしまって、追いつかないことも多々あります。PCで打つのが遅い(でも時間で4000字は打ちますよ)??のかは分かりませんが、頭の中をそのまま文字にできたらどんなに楽ななのにって。

で、気づいてしまった。多分、自分の脳みそが考えたものじゃないと。よく右脳から左脳に移して、文字化するっていうけれど、ハイヤーセルフから右脳が受け取って、それを左脳で文字変換している感覚。いや、もっと極端にいうと、ほとんど頭では考えずに指が動いている感じに近いかも。天の声を下せる自動書記の方もいるようですが、そこまではないですが、感覚的にはちょっと不思議な感覚になることが多いな。

仕事が忙しいので、もう少し落ち着いてたら、「こじまいるか」で小説デビューしてみようかなって思ってます。また、どこかで、構想を披露しますね。



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