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自分だけ生き残って、どうするん??私の決意。

ああ、春だな〜。私の住んでいる街にも、ほんの少しだけ桜があります。ソメイヨシノは探して探して、やっと1本。日本のように、桜並木なんてのはないけれど、少しでも日本の感じられる桜は、本当にいいですね❤️

さて、今日のテーマは「自分だけ生き残って、どうすんの?私の決意」です。今日は私の反省も入れながら、今感じることを少しだけ。日記なので、軽く流し読みを。

2025年7月に、大津波が・・・・ということが、スピ界隈で騒がれ始めた2024年。まだまだ、この時空はその方向に行くか定まっていない。本当にそんなことが起きるのか?予知能力の高いサイキックな方々は、自宅を売り払い山に移住する方々が増えてきました。

実際に日本の南半分が被害を受けるような天災が起こるとしたら・・・

もちろん、自衛隊だってきません。給水車だって、食べもの、寝床も携帯もない。そんな事態になるのは想像に難くない。

私も八ヶ岳に住居を構えようかと一時悩みました。でも、何かすごく窮屈を感じたし、何せビビっとこなかった。

「なんでだろ〜?」

一年位、ずっと考えてた。

答えがでた。それは、もし、友達も家族もみんな居なくなった世界で、食べ物も水も寝るところなく、生き残った人も本当のサバイバルになる。そんな世界で、シェルターだの、別荘だのって。。なんだか寂しい。

自分だけ生き残って何か意味があるのだろうかと。

世のお金持ちたちは、ハワイやニュージランドなどに住居を構え始めている噂もある。仮に1年くらい籠城できたとして、外へ出てきて、ご飯も人もいない場所でどうやって暮らしていくの?縄文時代のような生活ができるのか?お金だけ数えている人たちが・・・楽しいのかな。

もちろん、一人の人間が、80億人を救おうなんて思わないし、無理。
でも、自分だけ生き残る方法にお金と時間を費やすなら、家族や仲間、地域の人々がどうやって、生きていける環境が作れるか?社会インフラや金融が崩壊したとして、どんな社会や経済を回す方法があるのか

そんなところに最近は関心がいくようになった。だから、その来るべき日のために、最新の技術を社会に実装していくことを今、考えてます。

人間は誰しも、いつかは終わりが来る来たる数年の大激動の中で命を落としたのならそれはそれで仕方ない。だけど、その最後の一瞬に、ああ、本当に良い人生、楽しい人生だったなって思えるようにして生きていたい。そんな思いがここ最近込み上げてくる。少しずつご縁を紡いで、シンクロニシティに身を任せて、目の前に現れてきたお役目をただ必死にやっていくのも悪くない。縄文時代に戻ったのなら、それでも必死にやるんです。それが、最近の私の決意なんです。

数万年前、レムリアの時代と呼ばれる時代に、アトランティスという科学が進んだ文明も共存する時代があった。そのレムリアは、最後には水に覆われ沈んでいったと言われています。人類のリセット。そんな彼らはその時に何を思ったのか?そんな遠いいにしえに思いを馳せながら、このnoteを書いています。

次に地球人類の繁栄が来たら、絶対に生まれ変わって、みんなが幸せな世界をつくろね

そう、レムリア人は、最後に約束したはず。


#2025年7月 #未来予測 #予言 #シンクロニシティ #最新技術 #大津波 #金融崩壊 #縄文時代 #レムリア #日記 #スピリチュアル

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