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【月報できました!】フードライター・管理栄養士|2024.04まとめ
フードライター・管理栄養士の、えみです。主に在宅で働いており、4歳の息子がいます!
さて今日は……先月からはじめた【月報】の4月分です。今年の4月をざっくりまとめると、いい感じに過ごせた気がします。昨年はね、息子が入園したばかりで4月すごく大変な時期だったんですよね。
そんな振り返りも含めて書いてみます。
1. 公開記事いろいろ食や栄養に関する記事を地道に執筆しています。
4月も執筆依頼を誠
Lit.Link編集のポイント3つ|Marbleコミュニティで【Lit.Linkのもくもく会】に参加したよ!
こんにちは。フードライター・管理栄養士 えみ です!私は4月から、Marbleコミュニティに一般メンバーとして参加しています。
先日、Marbleコミュニティで【Lit.Linkのもくもく会】がありました。Lit.Linkって何だっけ?と思いつつ、イベント前にとりあえず作ってみたら……
ひとりではこれが精一杯だった私^^;
でも、もくもく会に参加して、ここまでアップデートできました!!
だ
レシピ考案・レシピ開発について私が思うこと|フードライター・管理栄養士
料理家や管理栄養士でレシピをお仕事にしている方はとても多いですね。誰でも気軽にレシピを発信できる時代。どんな風にレシピ考案・開発をしていこうか?という悩みを抱えてしまうかもしれません。
これまでに私は、バリバリ活躍する方々のアシスタントに入ったり、WEBや雑誌掲載のレシピ考案の経験があります。リアルな現場を見てきたうえで、自分なりのやり方を模索したく、このnoteを書いています。
レシピ考案の
[第一歩は何をしたらいい?]誰でもフードライターになれるよ!
私がはじめて書いたnoteに、
はじめてコメントくださった方が……!
ありがとうございます。
質問してくださったのは現役の栄養士さん。
フードライターがどんなお仕事なのかも、
きっと気になっていると思います。
今日は、フードライターへの第一歩について
お伝えします。
そもそもフードライターって?
はじめに説明すると、
"フードライター"は資格が必要ありません。
誰でも今日から(いきなり)
[#今年やりたい10のこと]フードライター・管理栄養士|仕事もプライベートもいろいろがんばりたい
noteさんの企画「春の連続投稿チャレンジ」
5投稿目の記事です。
それから今週は今日で連続投稿5日目♪
この5日間で、企画に参加するようになり、
月報を書くようになり、
いい変化がたくさんありました!
しかも今、「今年やりたいこと10」を書いてみて
どんどん前向きな気持ちが生まれてきています。
noteはじめてよかったな……!
(このセリフときどき言ってる)
今度、noteをはじめてよかった
[はじめての月報]フードライター・管理栄養士・フリーランス|2024.03まとめ
今月からMarbleコミュニティに参加しまして、
皆さんに刺激を受けてはじめて月報を書きました。
Marbleコミュニティについては、
また改めて紹介できたらと思います!
1.公開記事の紹介
執筆させていただいた記事が続々と公開!
個人的に、うるいの記事がお気に入りです。
ややニッチな内容を書くとワクワクしちゃいます。
書いている私ですら、
記事を読んだうえで味わうと、
おいしく感じるから
[健康のために #習慣にしていること]フードライター・管理栄養士
さまざまな情報に基づき私が実際に
健康のため習慣にしていることをまとめました!
今日はちょっと管理栄養士らしい内容です。
・一日1万歩を目標にして歩く
歩くことは健康にいいことが分かっていますね。
皆さんは一日何歩くらい歩いていますか?
私は歩くのが早くはないのですが、
スピードよりも歩数を重視しています。
目指すのは一日に1万歩です!
エビデンスはこちら!
・無理な糖質制限をしない
[なんとなくみんな機嫌がいい。]幸せについて考えみた
ああ。なんとなく今日は
会う人会う人みんな機嫌がいい。
そんな日ってありませんか?
私がそう感じたのはつい先日です。
その日もまた幸せってなんだろう?と
考えていました。
なんとなくみんな機嫌がいい。
考えながら、返品したい荷物を持ち
宅配の営業所まで歩いていくと
入り口の横にちょこんと小さくてかわいい
トイプードルが出迎えてくれました。
トイプードルが
目一杯入り口に近づくと
ギリギリ自動
[ライター志望の君へ]成功者の示すロードマップは結果論でしかない。
「文章を書くのは好きですか?」
ある日、一本の電話をもらい
私のフードライター人生がはじまりました。
フードライターなんて……
どうやってなったらいいか、分からない。
学生時代はそのロードマップを
探ろうとも思わなかった。
そもそもメディアというのは
なんかすごい人たちが作っている、
自分には無縁の世界のように
感じていたんです。
そんな私が今、当たり前のように
フードライターを名乗り、