2022年1月15日（土） 久しぶりに固定記事を見直してみるが、今読んでも大して状況は変わっていない。 日々の晩ごはん作りに関して、これに付け加えるとしたらどんなことがあるか考えてみた。 5日自炊したら1日休む昔はできることなら毎日でも自炊しようと思っていたが、それで何日も続けていると頭から煙が出そうになることに気が付いた。 ただ単に自炊の日数を減らせば外食や弁当などが増えるとともに食費もかさむので、何日なら無理なく続けられるだろうかと試行錯誤してたどり着いたのが「5
2024年5月16日（木） 今年は小泉八雲没後及び『怪談（Kwaidan）』が発刊されて120年になるそうだ。 私の知っている数少ない怪談のうちで怖くて好きなのが、『小豆とぎ橋』という話。 不条理だ・・・ これにくらべたらお経を書き忘れたから耳だけ持っていかれたという『耳なし芳一』はまだ理に適っている。 ちなみにトップ画像は同じ松江城のお堀に架かる橋だが小豆とぎ橋ではない。 明日からの献立のヒントになるのかならないのか、去年の今頃の振り返りnote。 さて、明日から
https://www.nhk.jp/p/ts/YM69Q8456J/ 『岸辺露伴は動かない 密漁海岸』 面白かったー。 さて、明日朝早いのでもう寝ます。日付が変わる前に寝るの久しぶりー
2024年5月13日（月） 改めてキーマカレーとは何ぞやと調べてみたら、ひき肉を使ってさえいればキーマカレーと呼んでいいらしい。 たまねぎ1/3個（80g）とにんじん（50g）は粗みじん切りにする。 中火で熱した厚手の鍋にサラダ油大さじ1をひき、たまねぎ、にんじん、ミックスビーンズ（120g）、鶏ひき肉（60g）を入れて炒める。 全体に油がまわったら、トマトジュース190㏄、水160㏄を入れて煮立たせる。アクを取り、蓋を開けたまま10～15分弱めの中火で煮る。 火を
2024年5月12日（日） 「チーズ牛丼食ってそう」とかあまりよくないイメージで広まったのがもう4年前くらいになるのか。実際に牛丼屋でチーズ牛丼を食べたことがなく、また他人が食べているのをまじまじと見たこともないので想像で作ってみた。 たまねぎ1/3個を繊維に沿って薄切りにする。 中火で熱したフライパンにサラダ油大さじ半分をひき、たまねぎを炒める。 たまねぎがしんなりしてきたらその上に牛こま切れ肉50gを広げて並べる。 肉の色が半分くらい変わってきたら、塩、黒胡椒少々、
2024年5月11日（土） 刺身で食べられるまぐろを加熱料理に使うちょっと贅沢。 まぐろの柵の両面に軽く塩を振りしばらく置いておく。その後、表面の水気をペーパータオルで拭き取り、黒胡椒を振る。 バッター液代わりに天ぷら粉を少量の水で溶いてまぐろにまぶし、パン粉を全体につける。パン粉をつけた状態で5分ほど冷凍庫に寝かせる。 揚げ油を用意し、180度で片面1分ずつ揚げる。 揚がったら油を切り、食べやすい大きさに切ってできあがり。 ソースのことを考えていなかったが、とり
2024年5月10日（金） 自宅マンションの1階集合ポストにトップ画像のようなダイヤル式の鍵をかけている。 外から帰ってくるときには必ずポストを覗き、郵便物やチラシなどを取り出すために番号を合わせて鍵を開けている。そんな習慣が週に5～6回、もう何十年と続いている。 銀行の暗証番号などなら秘密の場所にメモしてあるが、その鍵はほぼ毎日使うものなのでどこかに書き留めるまでもない、頭に沁みついていると思っていた。 しかし無意識に手が動くほどだと思っていたものは、案外脆い。 ふ
久々に音楽制作などやってみたくなって、Bandlabというアプリをいじり始めたが、全然進まん。
2024年5月8日（水） 鶏もも肉120gは食べやすい大きさに切る。 新じゃが3個は皮付きのまま（芽の気になるところは取り）、縦半分横半分の4つに切り分ける。 たまねぎ1/2個は皮をむき、8等分のくし形切りにする。 にんじん1/2本は縦半分に切ってから乱切りにする。 絹さやはスジを取っておく。 フライパンに鶏もも肉を皮を下にして並べ、中火を着けて焼く。皮に焼き目がついたら裏返して1分ほど焼く。（後で煮るので中は赤くてもよい） 厚手の鍋にサラダ油大さじ1をひき、たまねぎ、
2024年5月7日（火） 前に使ったホタルイカの残り（目は取り除いてある）を冷凍したものだから60gくらいかな。塩水で解凍する。 春キャベツ1/4玉はざく切りにする。 スパゲッティ100gは時間通りゆでる。 中火で熱したフライパンにオリーブオイル大さじ1をひき、鷹の爪1/2本分をハサミで輪切りにして入れる。にんにく少々とキャベツを入れ、キャベツがしんなりするまで炒める。ホタルイカも入れて炒め合わせ、スパゲッティがゆであがったら絡め合わせてできあがり。 あんまりキャベツを
