嘘ついてましたごめんなさいって言いにくい

先日の夜「電話したい」って言われて 嘘つきはめちゃくちゃ不安になって 電話の約束の時間まで泣きながら緊張ではきそうだったけど いざ電話したら「週末飯でもどおかなぁ？」みたいな話だった。 テンパった嘘つきこじらせばばあの心境はこちら↓ なんでここまで不安になってしまったのかを書くと まず、今まで「実家に戻ってきた」って言うと 「なんで？」ってめちゃくちゃ聞かれた事があったから。 「多分適応障害で、仕事が全然できなかったから」とも言えないし 何より今まで知り合った人で 真剣に

鬱病こじらせばばあの恋愛ってこうゆうもんですか？20240514

泣きそうなので文字にします。 私のただの日記にすぎません。お目汚しすみません。 基本的にマッチングアプリをやっている時も 仕事をしている時も、私は健常者としてふるまう。 それは私の生存戦略でもある。 でも、言い換えれば嘘を付きながら生きるとゆうことで。 ひとつ嘘を付けばまた嘘で塗り固めるしかなくなる。 誰にも素の自分なんて見せられない。 今までの私の人生は「障がい者です」と言って受け入れてくれる程甘くなかったし 嘘でも健常者ぶって生きてきた私にとって、 自分の病気の事を相

【Tinder】別居中ですが既婚です

ちょっと緊急？で書いています。 もしかしたら 数億年ぶりくらいにガチめに好きな人ができたかもしれません・・・ Tinderで知り合った人なんだけど メッセージ交換して会うまでいったのは半年以上ぶり。 いろんな人に会ってきたけど 正直もう期待しなくなっていた。 会った瞬間「えムリ」にさえならなければいいや、くらいに思ってた。 第一印象はまぁ普通。 別にイケメンとかそうゆう類ではないけど、メガネで優しそうな印象。 私の好きな有名人に例えるとQuizKnockの鶴ちゃんとか、

寝方がわからなくなった

元セフレからたまにくるLINEにドキドキしてしまう🥹🫶すき

【障がい者就職支援】リタリコワークスが全く役に立たなかった話

障がい者手帳を取得してから 私はずっと健常者ぶって生きてきた。 仕事に関しては、絶対障がい者であることなんて言わなかった。 でも最近、自分が適応障害なんじゃないかなと思って 障がい者雇用とゆうのも活用してみようと思って 「リタリコ」とゆうサイトに行きついた。 面倒ではあったけど、とりあえず話だけでも聞きに行こうと思っていってみました。 適応障害かも、と思った私の職歴です↓ リタリコ職員。。 「ほとんどの利用者の方が1年前後で就職されてます～＾＾」 「やっぱり就職後、仕事

【毒親】父親の事が嫌いな私の結婚観

殺人事件の半数が家庭内の事件だと聞いた事があるが 私はめちゃくちゃわかってしまう。 私は衝動的に相手に暴力をふるってしまう性格ではなかったので 事件を起こす事は今のところないが なんとなく、家庭内の殺人事件が起きてしまう理由はよくわかる。 私は父親が嫌いだ。 理由はいくつもあるが 端的に云えば「人間としてのモラルがない」に尽きる。 母に「実はあの人本当のお父さんじゃないの」と言ってもらえたらどれかけ幸せだろう、と結構マジで思っている。 そもそも生まれた時から父親が父親である

明日記事をアップ予定です！ 今日は障害者就労支援センターみたいなとこ行ったけど、結構論外だったなー🥹

【コラム】合法薬物中毒　＃１

毎日書きたい事が頭の中をぐるぐるするんだけど いざ書いてみるとあーでもないこーでもないと自分自身にダメ出しをくらってなかなか投稿できない。 そこで、日記とゆうかコラムみたいな感じで 思った事をばぁーっと書き出してみようと思った。 何より頭で考えているのと 文字にした時でやっぱり全然違う。 気軽な感じで。 先日、朝起きた時から体調が激悪の日があった。 とにかく身体がダルい。 動けないし、身体的な不具合はイコールで鬱症状とつながる。 突然得体も知れない不安に襲われて吐き気がする

【適応障害】仕事が続かない私の無数の職歴

特に診断をされたわけではないが、私は最近自分が適応障害なのではないかと思っている。 自己診断としてはかなり適格というか、ほぼ間違いなく適応障害なんだろう、と思っている。 先月仕事を辞めた時に思った。 これはもしや？と思ったのである。 この内容は正直めちゃくちゃ恥ずかしい。 けど、恥を忍んで書いてみようと思った。 そして、この事実を恥ずかしいと思う私は やっぱり「普通」への憧れが強いのだと思った。 まだ自分が「普通」だと思っていた 私は20代前半で鬱病とパニック障害で仕事

【自己紹介】私が鬱になった理由の8割は恋愛でした

私が鬱病になった原因の一つに恋愛がある。 既婚者と付き合って心がぼろぼろ 精神疾患の原因って、きっと一言で言える事ではないと思うけど。 二十歳そこそこ、ガッツリお付き合いするのは初めてと言えるくらいの相手が既婚者だった。 私が会えない日に彼は家族と過ごしているのかと思うと身体がよじれそうな程辛かった事を思い出します。 携帯の待ち受けが子供の写真とか、付き合ってちょうど１０か月経ったくらいの時に「２人目（もちろん奥さんとの子供）が産まれた」と報告されたり、彼の車に乗ったら窓