するめ添削【#73何があってもマイペンライ!】
「さとゆみビジネスライティングゼミ」を卒業して2ヶ月が経った。先日、久しぶりにある課題に対するさとゆみさんの添削をもう一度読み込んだ。ゼミ生22人分全員分。読みごたえがあった。
まずは、22人が書いた原稿。それぞれが同じ人にインタビューをして、同じくらいの文字数の原稿を書いた。そのはずなのに、テーマも構成も文体も何もかもが違う。十人十色ならぬ22人22色。全員の原稿から「この手があったか!」という発見がある。
そして、その原稿に対するさとゆみさんの添削。これがたまらない。