こふく

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こふく

◌インタビューライター/ハンドメイド作家Kuze◌【お仕事はyllwmshjdmr10ジーメールから】 掲載本：金芳堂『わたしたちの暮らしにある人生会議』 書いたり、つくったり、旅したり。 本、イラスト、アクセサリー、山登り、温泉が好き。

  • こふくの備忘録

    日々の中で気づいた忘れたくないことをまとめています。

  • あなたの人生、教えてください！

    あなたの人生、教えてください！ 私はあなたの伝えたいことを書きます！

  • *̣̩⋆ ふくふく、感想定期便 *̣̩⋆

    本や映画の感想をお届け！

  • 不器用でもできるハンドメイド

    不器用な私ができたハンドメイドをお届け！

  • 【深夜のよもやま話】

    深夜の布団の中で ひそひそ話したいことを お届けします！

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お仕事のご依頼について（2021.4.17更新）

ご覧いただき、 ありがとうございます！ インタビューライターのこふくです。 インタビュー記事や オンラインイベントのレポート を中心に お仕事させていただいています！ 【どんな人、もの、ことにも 素敵な魅力がある。 それを見つけて伝えていきたい！】 こんな思いで活動しています。 良いご縁があれば嬉しいです！ こふくってどんな人？こふく インタビューライター。元銀行員。1996年に誕生。掲載本：金芳堂『わたしたちの暮らしにある人生会議』大学在学中に海外留学、教員免許取得

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    • 【4コマまんが】見送るとき

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      • ほどけるおしゃべり

        あれこれといろんなことをずっと考えてしまうことがある。 ぐるぐるいったりきたり。 そんなとき、友だちと近況報告や雑談をすると 考えごとをいったん脇に置いておしゃべりできる。 心がほどけて、ゆるまってからみる現実はあかるくみえる気がしている。

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        • 春に焦るときは引き出しをあける

          春に焦っていた。 新入社員はフレッシュだし、街は春休みの学生で楽しげだし。 代わり映えのしない自分。 直視してハッとした。 ショーウィンドウに映った自分の姿は張り詰めて疲れていた。 なにかいい方向に動かないと。 外見磨きややりたいこと探しに焦った。 でも、結局落ち着いたのは これまで何を思ってきたか、これから何をしたいか を考えることだった。 はじめはやりたいこと探しの一環で始めたことだったけど、 考えを整理して書き出していくうちに 何もないと思っていた自分の中身が少

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        • こふくの備忘録
          2本
        • あなたの人生、教えてください！
          7本
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        • 不器用でもできるハンドメイド
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        記事

          息抜きにイラストを小おどりさせてみた

          お久しぶりです！ 小おどりすると楽しい気分になれますが、 いつでも自分がおどれるとは限らないので、 「代理小おどり」のアニメーションをつくってみました！ 4枚ほど描いたイラストをつないでいます。 いつかつくってみたいと思っていたので完成できて嬉しい…！ 「スキ」を押したときのアクションにも追加しておいたので、 気まぐれにおどらせてあげてください～ （LINEスタンプの練習もかねているので画質はあら目です）

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          息抜きにイラストを小おどりさせてみた

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          じぶん付き合いを変えてみた話

          ようやく自分との付き合い方を見直している。 今までは自転車発電のように生きてきた。 つらくてもペダルを踏んで、努力して電球の明かりがついたら人から褒められて、うれしかった。そこで自分が初めて認められたように思っていた。 でも、繰り返していると太ももがバキバキになりながら汗だくになりながら漕いでも電気がつかないことも、電気がついたと思っていても誰からも気づかれないこともある。 私の努力が足りないからだ。 もっと力を込めて長時間漕ぎさえすれば、電気がまぶしいほど光ってみ

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          じぶん付き合いを変えてみた話

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          人に優しくできないとき

          1番優しくしたい人に優しくできない。 余裕がないからだ。 特にその人が身内であるとなおさら。 関係に甘えてしまう。 自分から近い「仕事」を優先してしまうこともあった。 やらなければならないことや緊急度の高いことたちと重要度は別物なのにね。 1番大切なものを忘れないようにしたい。

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          人に優しくできないとき

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          楽しむための予定を先につくる

          平日は帰って寝て、起きてまた会社の準備。 休みの日も平日の疲れがあってばたんきゅー。 前年度は忙しすぎて意識的に楽しむことを忘れていた。 そこで今年度は楽しむための予定を先に立てておくことにした。 きっかけはこちらのmayuさんの記事！ありがとうございます！ 4月イベントが目白押し！新生活でバタバタだけど、楽しむことは忘れたくない。でも、疲れないように気をつける。はじめの月だから飛ばしすぎず適度に刺激を受け取っていきたい。 5月道具だけ買ってなんだかんだで行けてなかった

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          楽しむための予定を先につくる

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          知らぬ間に桜が咲いていた

          近所を散歩していると桜が咲いていた。 バタバタしている間に次の季節がもう来ていた。 変化を感じようとしなければ日々は知らぬ間に過ぎ去っていく。 それはさみしい。 せっかく四季のある国に生まれたのだから季節を味わって暮らしたい。 来週には桜は散ってしまいそうなので、急いで花見を決行。 桜で有名な公園に向かった。 到着したころには日が暮れかかっていた。 風が吹くと日陰ではまだ寒い。 凍えながら屋台で買ったたい焼きをほおばり、空を見上げた。 すでに花が散ってしまっている木も

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          知らぬ間に桜が咲いていた

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          決断できない

          どうでもいいことは即決できる。 でも、他の人が関わってくることはなかなか決断できず どうしたらいいのかわからなくなってしまう。 特に仕事ではそうだ。 間違ったらどうしよう。 私が答えてしまっていいのか。 後から問題が起きないか。 一言答えようとするだけで これだけのことが情報と一緒に あたまのなかを駆け巡る。 さらに私の苦手な「いきなり」という条件が入ってくると もう、思考は、はちゃめちゃだ。 矢継ぎ早に 知らない人からいろいろ聞かれると、 「確認してまたお伝えします」

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          はじめてのnote

          はじめてのnoteを見返してみた。 人生ではじめてBARに行ったときのこと。 大人の世界にそわそわ、わくわくしていて、純粋にその気持ちを誰かと共有したくて書いた。 人とわくわくした気持ちを共有したい。それが最初のnoteだった。 読み返すと、浮き足だった気持ちが少し思い出される。 これが初心。わくわく、そわそわした気持ちを届ける。 日常にもまれて忘れかけていた。 きっかけをくれたmikoさん。 ありがとうございます！

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          2022

          今年もあと少し。 振り返ってみると 変化が多い1年だった。 変化はどーんと一度に がらっと訪れるというより、 地層からじわじわ浸透して 日々の生活に影響していくようなもので、自分の消費HPを確認せずガス欠を起こすことが多かった。 公私ともに 自分の新しい役割が生まれて、 正解がわからずもがいたり、 正解はなんとなくわかっても HP不足でばたんきゅーしたり、 とにかくじたばたした。 そのせいか、この年から 寝る直前にむかし、 沖縄でダイビングしたことを 思い出していた。

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          今年をねぎらうネイル

          今年もお疲れ様でした！ 私は毎年、年越し前後に ご褒美ネイルを買っている。 自分で勝手に「年越しネイル」と命名。 今回はnoiro（ノイロ）のS032。 nairoはnoteやTwitterを見ては気になっていたが、 欲しい色がなかなか見つかっていなかった。 そんなとき、お店でたまたま目に入ったのだ。 グレーにも見える複雑なブルーに ピンクの繊細なラメが散りばめられている。 ベースの色から少し外した色がラメで入っているネイルに弱い私。 一旦、お店から出た後にやっぱり気

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          今年をねぎらうネイル

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          こころの角度を立て直す

          前向きに、楽しんで 日々を過ごそうと思い立ち、 心がけてみた。 すると、なんと いいことが 立て続けにおきた。 タイミングが重なっただけかも しれないけど、 こころの角度を立て直したから 風通しがよくなるように いいことが続いたのかなと思った。 損はないはずなので続けよう。

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          こころの角度を立て直す

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          指先で働く自分をなだめる

          今日は水曜日。 週の真ん中で疲れた〜 と、ふと視線を落とすと 週末に仕込んでおいた ネイルカラーがちらり。 その色をみていると気分が上向きに なり、またパソコン画面に 向き合える。 指先がきれいだとやる気が回復。 ネイルで自分をなだめながら進む。

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          指先で働く自分をなだめる

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          朝焼けがみえた

          淡いオレンジ、ピンク、紫 いつも通りの時間に起きたら 朝焼けが見えた。 もう冬の朝はこんなに さがっていたのか。 目玉焼きパンをかじりながら 思った。 朝焼けを見れただけで 今日はいい日なのだ。

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          朝焼けがみえた

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