見出し画像

50歳|メイクとスキンケアで最近はじめたこと・やめたこと

おはようございます、こはるです。今日は、50歳の私がメイクとスキンケアで最近やめたことと始めたことについて書いてみます。


始めたこと

昔からメイクもスキンケアもそんなに凝ってたわけじゃなく、その時の気分でやったりやらなかったりしてました。ただ、外に出て子供たちと一緒に活動する仕事を長年続けてるので、日焼け止めだけは欠かさず塗ってました。

50歳を迎えた私の肌は、正直に年齢をあらわにしてます。シミもあるし、小皺もある。特にほっぺのたるみが気になるところです。

40代の時には流行りのスキンケアを取り入れたりもしましたが、どうも続きませんでした。子供がもっと小さな頃は、私の肌が子供に触れるのを気にして、少しでも安全なものを使おうとオーガニックのものを選んだりもしました。

いろいろ試した結果、今の私のライフステージに合った観点が、機能性重視でシンプルなものです。そうすると自然と資生堂のクレドポーボーテにたどり着きました。

5年ほど前にも使っていましたが、その時は他社が次々と発売する多機能なものもスキンケアには必要かも?!とあれこれ試す中、使用頻度が減ってしまいました。でも、もう一度、ネットやお店の方の話を聞いてクレドポーボーテの知識を入れると、こちらの技術で十分じゃあないか?と思うようになり、今はルセラム、化粧水、乳液の3つで事足りると厳選しました。

使い心地は相変わらず最高です。香りもテクスチャーも私の好みで、なぜあれこれ他のものを使っていたんだろうと思うくらいです。

やめたこと

次にやめたことですが、眉毛の手入れです。ある動画を見て眉毛のメイク自体を変えました。

その動画では眉毛の手入れを省けと言っているわけではないですが、自分では絶対選ばなかった商品を紹介されていたんです。それがこちら。

眉毛の色が薄まる!これは意外でした。どうせ使うなら一番薄い色にしようと思い、購入。使ってみると、眉毛がなくなるわけではないけれど、軽やかで自然な形が出せます。手入れいらずのアイブローカラーは、私たちのような年代には最適だと思います。


さいごに

50歳を迎えた私のメイクとスキンケアの見直しについてお話しました。スキンケアでは、機能性重視でシンプルなクレドポーボーテのラインに戻り、ルセラム、化粧水、乳液の3つだけに絞りました。使い心地も最高で、これで十分と実感しています。
一方、やめたことは眉毛の手入れです。自分では選ばなかったアイブローカラーを使い始め、手入れいらずで自然な眉毛をキープできることに驚きました。
年齢を重ねても、自分に合ったシンプルで効果的なスキンケアとメイクを見つけることで、毎日のケアが楽しくなりますね。

皆さんも自分に合ったケアを見つけて、より快適な毎日を過ごしてくださいね💄


この記事が参加している募集

おすすめスキンケア

今日のメイク

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?