目覚まし時計で起こされない人生を送りたい。
無職で過ごしていると、目覚まし時計を設定する必要が基本的になくなります。
いつ起きるのも自由。自然と目が覚めた時間が起きる時間。
そんな生活をしていると 一生目覚まし時計を使いたくないなって思う。
そして目覚まし使わなくても、大体いつも決まった時間に起きれる。8時くらいには起きれる。
でも、起きれない日も もちろんあるわけじゃないですか。だから仕事してると、どうしてもかけざるを得なくなるよね。
同じだけの睡眠時間を取っていても、自然と起きれた日と目覚まし時計で起こされた日とでは、全然スッキリ感が違う気がする。
・・・無職だと目覚ましを設定する必要ない、なんて最初に言ったけど、ゴミの日だけ目覚ましかけてます。週3日くらい。
それで今日、久々に目覚ましより早く起きれず、無理やり起こされたわけなんですが。
めっっちゃ体重い・・・。え、私この体で仕事行ってたの・・・?うそ、偉過ぎ・・・。
と、重だるい頭で感心してました(笑)
なんだろう。無理やり起こされると 体はまだ冬眠状態なのに、頭だけ一応覚醒した、みたいな感じになるね。体に重りつけて歩いてるような気分になる。
こんな状態で仕事行くとか、そりゃ仕事嫌になるわ・・・。
せめて10時出勤とかで許して欲しい。8時より前には起きたくない・・・。
と、考えたところで私ってやっぱり朝が苦手なんだな、と自覚した。
朝活とか流行ってるけど、私には無理です。いくら良いって言われても嫌です。5時起きとか絶対無理。
こういうのも『合う・合わない』があるから、人の言うこと全部間に受けちゃダメだよね。
知識として取り入れつつも、それが自分にも効果的かどうかは、自分自身との対話で見極める必要があるな、なんて思った 気だるい朝のひとりごとです。
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