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気が早いけど、2024年の展開を検討

まだ年の瀬でもないけどね
もう少し2023年は残っているはずだけど、なんとなく、もう来年のことというか、これからのこと

ご縁あって、また夢膨らむ時間をいただいたのだった!!

ホームページ更新した

便乗して、いいねたくさんいただきました


単独親権派の正体

理屈より何より、この感覚・・・

これは本当に恐ろしい

当事者になるまでわからない世界

2018年頃の、インタビュー受けても記事がボツになっていく、みたいな現象に比べたら、ずいぶんとメディアでも取り上げられ始めている実感はたしかにある

なのに

当事者になるまで見えない


で、気づいたときには、手遅れなのである

これをどうしたものか

子育てをする人権はない

特に、別居親の養育権は保障されない

差別しているけどOK

このあたりの、司法や国のスタンスが明らかになってきているのを世が知るべきなんじゃないだろうか


共同親権民法改正を阻んできたものの正体

今度の、共同親権dayに院内集会!

もう、共同親権止まらない

ま、だから、結局、やっていきたいことはぶれなくて

  • 共同親権弁護士養成

  • 共同養育コーチ推し

  • 共同監護の実像の発信

共同親権弁護士RKが推す共同養育は、
共同監護を実践しているまきコーチから学ぼう

推し記事も今後更新しないとな~

Coそだてメソッドで共同監護を開拓する


紛争解決は、共同親権弁護士が整える必要がある場合もあるだろう

紛争回避のコミュニケーション術が鍵


不幸なことに、単に高頻度の交流が実はストレスフルなこともある

面会交流再協議は拡充にも縮減にも妨げられないから、結局、紛争の終局解決がなされなければ、弁護士がついて、標準的な?”面会交流”に落とし込まれることが起こり得てしまう

5年の係争を経て、交代監護(1週間交代)にたどりついた後、穏やかに子どものペースに合わせた共同監護を継続して安定しているまきコーチ

別に、離婚した父母仲がいいわけではないという

なぜ、親権のない子育てを強いられるのか、それほどまでに親として、普通に子育てをしているわけだけど、だからといって、民法を放置してよいわけではないのである


まきコーチも無名人インタビュー記事があり

割と続けて公開いただいた

あれから2年過ぎて、共同親権はもうそろそろな気がしている

でも、一方で、あのパブコメの頃はともかく、反発する層はともかく、再び弁護士会の無関心ぷりが蔓延していることが懸念される

支援機関も、単純な、『面会交流支援』の延長で、共同監護を導けるわけはなく

不安が募る

遊んだあとの激しい気温差でやや体調崩し気味なのもあるけど、ちょっと休憩したあとは、ますます使命感もってやるしかない!!

年内もう1回くらい🎣🔥探検隊できるかな


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