コフリーヌ

観た映画を絵に描いてインスタにあげている人。 観た映画を踏まえて自分の生活をnoteに…

コフリーヌ

観た映画を絵に描いてインスタにあげている人。 観た映画を踏まえて自分の生活をnoteにて見直す予定。 本格的な批評や感想は書きません(書けません)。

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このnoteは意識が低い映画感想駄文です。

(本文と絵は関係ありません) このnoteは私がインスタで映画のイラストを主にあげていて(ID:kofline1984) インスタに書ききれなかったり日常生活で思いが溢れた部分を補完するために始めました。 ちゃんとした感想や考察や解説は書けません。 かなり私情を挟むし、このシーンはあの作品のあのメタファーだ!とかは絶対に書けません。まずメタファーが分からない。 ゆるい映画好きで、観ている方の人だと思いますが 別に知識も文才もないので低知能な感想文や素っ頓狂な切り口で映画

    • なんかもうすごくよかった日_マッドマックス:フュリオサ

      MAD MAX:FURY ROADは文字通り狂ったようにハマり 通常字幕、IMAX、プレミアシート、4DX、飛行機内、BS、ストリーミング、地上波とコンテンツ別でV8を達成した。(鑑賞回数はもっと多い) ストーリー、世界観、キャラクター、カメラワーク、音楽、もう何から何まで完璧で、大好きな映画はいっぱいあるけれど、未だこんなに何回見たか覚えてない作品はこれ以外無い。自分のその時の精神状況がどうであれ観ることができる。やばい映画だと思う。 その作品で主役のマックスより(多分)

      • ハズレのないアソートパック_ジャッキーブラウン

        ほんとにこればっかりは申し訳ない(誰に)と思っているんですが 私、大好きな映画監督の一人QT、タラさんことクエンティンタランティーノ 恥ずかしいことに今までジャッキーブラウンは観たことが無かったんですよ。 本当に恥ずかしい。 レザボア、パルプフィクション観てキルビル始まっちゃった感じだったのかな。 恥ずかしすぎて自分で穴掘って水入れて程よい粘土の泥水に肩まで浸かりたい。ああ顔隠れない。ひょっとこのお面でも被ります。 で、40になって観たのですが 結果、QT作品で1番好きな作

        • 自分だってそう_関心領域

          #ネタバレ あるけどこれは観ないと分からないと思う。 歴史系の映画は一応予習をしておくんだけど これは予習をしてもしなくても、予想できない「怖さ」を感じた。 (でも大前提として第二次世界大戦のドイツの事やアウシュビッツのことは知らんとダメよ) ホラー映画を観て感じる怖さでもなく、ミステリーやサスペンスで感じる一線を超えてしまった人への恐怖でもなく 勿論ホロコーストが起きた恐怖やその加害者側の無関心所以加担している様も恐怖なんだが 直接的な描写は無い。ヒヤヒヤしながら観る

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        このnoteは意識が低い映画感想駄文です。

          これだからやめられない_キラーナマケモノ

          まず アメリカの社交組織ムリーーーーー な映画でした。 この作品が問いたいのはそんなことじゃないのは分かってんだけど。 この手の映画はなんだかんだ観に行ってしまう。 コカインベアの時もそう、予告みて 「こんなん誰がいくかーい」 って思ってるのに翌週観に行ってる。 別にナマケモノの造形が全然リアルじゃないとか ありえない動きをするとかは 全然ウイークポイントなんかじゃないの。 もうむしろそれが良さなの。楽しみなの。 こういう映画が好きな人が好きなツボを押すんじゃなくて

          これだからやめられない_キラーナマケモノ

          ゆるりとハイスピード_ドロステのはてで僕ら

          絵自体は没にしておりあげてないのだが(ストーリーズには没理由とともにあげてます)ヘッダーのようにトリミングすればまだ普通に見えるかな・・。 いやー 控えめに言っても好きな作品だった。 2023年観た映画の中で多分1位か2位の「リバー流れないでよ」のヨーロッパ企画最初の長編映画。(リバーは2作目) いやー 控えめに言っても大好き。 始まって数分で本題に入って最後までダレずに進むのめっちゃ好き。 一人一人のリアクションとかセリフが無くても行動だとか、追いかけると楽しいのめ

          ゆるりとハイスピード_ドロステのはてで僕ら

          信じるか信じないかは…_教祖誕生

          子供の頃、よく連れて行かれたスーパーの隅にレンタルVHSのコーナーがあった。 昔だとよくあったのだろうか。 親が会計を済ませる間によくそこで時間を潰していた。 よく手に取って眺めていたのはバタリアンで、その次は伊丹十三シリーズだった。 バタリアンはジャケットの怪物が怖かったから、伊丹十三の作品はいつも親が途中からみせてくれなかったのでめちゃくちゃ気になっていたから 親の目から離れて、何かいけないものを手に取っているワクワク感があった。 恥ずかしながら教祖誕生は伊丹十三の作

          信じるか信じないかは…_教祖誕生

          しくじった。_異人たち

          日本の小説が原作で日本で映画化もされている作品だと知って俄然観る気が湧いた。 しかも片岡鶴太郎が演じた役をリトルダンサーの子がやるとは・・ そして名取裕子をアフターサンのパパが・・? 大体のあらすじを知った上で鑑賞したけど、原作も読まず、日本版も鑑賞していない状態。これは物語が終盤に差し掛かった時点で「ああ、しくじった」と思った。 もしこの作品を鑑賞するのであれば 全く情報を入れずに観るか 原作小説か日本版をしっかり頭に入れてから観るか だと思う。 どちらかであればかなり

          しくじった。_異人たち

          意識は高く?_悪は存在しない

          連休最終日。私は限界にきていた。 連休自体、何日あってもいいけど、特に予定がない状態を3日以上家族3人で過ごすのはきつい。 もともと私が一人が好きっていうのが致命的。 特別行きたいところも買いたいものもなく、だけど出掛けたくて外に出て、どこも人が多くて疲れる。 夫も多分同じ、どこ行きたい?何やりたい?を繰り返す。案を出しても微妙なリアクション。だったら聞くな。 子供ができてから、だいたい連休が終わりに近づいてくるとこういう変な雰囲気になる。 こういう時、子供は呑気で癒し〜

          意識は高く?_悪は存在しない

          ブレブレじゃないか。_ベネデッタ

          所々 #ネタバレ あります。 すごい苦手なタイプの女性だなー と思って観ていた。 生きた時代もあるし、そもそも修道女のお話であるから(本人や周りはそう思っていなくても)強い制限の中で生活して強い立場になりたいならそうしなくちゃいけなかったのか? 幼少期の奇跡のような出来事のせいで変な使命感を持ちつつもブレブレな女性ベネデッタのお話。 さすがに子供の頃に親からもらった木彫りのキリストを・・・それはまず怒ってくれよ トゲ無きよう・・ってそりゃないぜ 恐らくどこかで信仰

          ブレブレじゃないか。_ベネデッタ

          こんなキレイな思い出私には無い_PAST LIVES

          #ネタバレ 急にラストシーンについて書きます。 ++ 家の前でハクセキレイのオスがメスに求愛中だった。 体を膨らませて引き気味のメスにアピールしていたんだけど、散歩の親子が近くを通って飛んでいき失敗。 二羽は別々の方向に飛んでいった。 子供の頃、なんで人間は女の方が着飾ったりして好かれようとしなきゃいけないんだろう・・って思ってた。 今は様々な方向性の多様化により恋愛の主従関係云々もまた複雑でフレキシブルになってよかったかな。とは思う。 さて、このパストライブス。 女

          こんなキレイな思い出私には無い_PAST LIVES

          ミアゴス、ゴイスー_インフィニティープール

          #ネタバレ あるかも。 職場には個性的な人が多く、常に「まともでクセのない陽キャ」人員の取り合いを上の人たちはしている。ように見える。 でも、「まともでクセのない陽キャ」が実はヤバい人だったって事もあるし 私は天邪鬼な人間なので、職場で人当たりが良くて仕事ができる認定されている人って捻れた性的嗜好や何か強い信仰があったりするのかな、とか薄らぼんやり思ったりもしているので 人って見かけにもよらないし、コミュ力にもよらないなあと思う。 一方、この作品だと見た目やばいと中身も

          ミアゴス、ゴイスー_インフィニティープール

          天才たちの苦悩_オッペンハイマー

          中庸に生きる これは私の人生における最大のテーマ 簡単じゃない。 去年の夏、バービーの公開時にバーベンハイマーがバズってバービーもオッペンハイマーも日本で変な注目をされてしまった。悪いのは作品でなく、アメリカでの公開タイミングや、悪ノリしてしまった配給会社であって私個人としてはバービーを楽しみにしていたのに水を差された気分になっていた。 全アメリカ人が被爆国への配慮が出来るかよ。この時代。と率直に思っていた。 私は戦争を経験していないし被爆地に生まれてもいなくて、祖父母は

          天才たちの苦悩_オッペンハイマー

          生き方に制限をかけられる豊かさ_ヴィーガンズハム

          (あんまり作品については触れないかも) 前から興味のあった作品をようやく観た。 一時期仕事でヴィーガンという言葉が身近だった。 ちょっと心が死んでいた時期。 出張で行ったロンドン、もう5年以上前の話だけど既にヴィーガン向けのレストランやファーストフード、スーパーのデリカコーナーにもヴィーガン向けがあって そういう人が多いんだな。と思うより先に、儲けになるんだなって思ったっけ。 ドイツかイギリスかの空港でお腹減りすぎてヴィーガンの何かを食べたがめちゃくちゃ美味しかったなあ

          生き方に制限をかけられる豊かさ_ヴィーガンズハム

          しんど。_The parades パレード(Netflix)

          息子のクラスが学級閉鎖になり、急遽家で過ごすことになった。 息子は元気であり、自室でCreepy NutsのBling-bang-bang-bornの練習をしている。踊りよりラップが気になるらしい。そんな環境の中、観ることにした。 簡単に説明すると、成仏できない死人たちが何らかの形でスッキリ(成仏)するまで、成仏できない死人同士で仲良く過ごしながら自分と向き合う話。 月一でその死人たちがたくさん集まり歩いて会いたい人を探す(のがパレードに似ている)お話。 死を描いた映画っ

          しんど。_The parades パレード(Netflix)

          強さと弱さは隣同士_ドッグマン

          #ネタバレあります 私の第一次映画ハマり期は高校受験が終わって高校入学手前くらいの時だったと思う。 当時ツタヤみたいなところで旧作が100円とか、6本か7本借りて500円みたいなシステムがあってとにかく借りて返してを繰り返していた。 夏に親が離婚してただでさえ多感な頃、受験勉強もあるし友達とは上手くいかないし、当時自覚してなかったと思うけどかなり行き詰まっていたと思う。 寝る間も惜しんで観てた。眠くもならないし、それしかできなかったんだと思う。 借りる作品はテレビでちょ

          強さと弱さは隣同士_ドッグマン