アカデミア界隈の一部は、封建主義といったレベルを超えた全体主義でもあるにもかかわらず、そこに属する人物が識者としてご高説を垂れたり、時には人権問題について語られたりするわけですが、これらをみると「五十歩百歩」を超えた「百歩五十歩」たいう表現が適切であると感じます。