反差別界隈が「差別はマジョリティからマイノリティに向かう」とか「日本国内で日本人に対するヘイトはない」などと述べていますが、これらは彼らの発言が差別やヘイトにならないようにする予防策のようなものでしょう。そもそも彼ら自身が部落差別や沖縄への地域差別があるものとして活動しています。