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いわゆる「カルピス界隈」はかなりの確率でしばき界隈と重なる模様

なぜ日本にすらいない木野寿紀さんが普通にカルピス界隈に参加しているのか

 暇空茜さんに粘着しているいわゆる「カルピス界隈」ですが、わたしにとって大きな違和感のある界隈であることも確かでした。それは木野寿紀さんが普通に参加していることです。木野寿紀さんはご存じのとおり放送大学卒業後にエストニアに留学し、ご本人の弁によると、エストニアで高収入の企業に就職するとともに加わったバンドでトランペットを担当し、国外へのツアーに行くという非常に充実した毎日を過ごされています。しかしながら、その充実したエストニアでのコミュニケーションに用いるポストではなく、なぜかもはや関わることもないかもしれない日本を批判を超えて卑下するポストを繰り返し、とあるカナダ在住の会社社長の韓国人男性の後継者風の雰囲気を漂わせていました。
 この木野寿紀さんに対する私の印象は、人とのコミュニケーションがそれほど達者ではないというものでしたから、スムーズに「カルピス界隈」に加わっていることに大きな違和感を感じていました。

アカウント「かきつば 柳一郎」に関する記事に加えた仕掛け

 そこで、「カルピス界隈」に対してあるアクションをかけてみることにしました。ご存じの方はご存じかも知れませんが、私はXでリプライも引用リツイートもなしていません。そこを少し緩めて、昨日の記事のタイトルに「かきつば 柳一郎」のアカウントを加えて、当人が私の記事に気付くようにしてみたのです。
 すると、どうでしょう。どこかで見たようなリプライがうじゃうじゃ湧いて出て、そのいずれもがしばき界隈の面々のポストなどと内容が酷似しているのです。木野寿紀さんの旧知の人々なら、木野寿紀さんがスムーズに「カルピス界隈」に溶け込んでいるのも納得ができるというものです。
 「カルピス界隈」の皆さん、今回は私の疑問を解くための試みに参加してくださって誠にありがとうございました。