Xのブロック機能を利用すると宣言した水道橋博士元参議院議員
水道橋博士元参議院議員がXのブロック機能を用いることを宣言しました。
かつて、日本を護る市民の会にレックスと称する方がいらっしゃいました。この方は、創価学会による集団ストーカー被害者であると主張し、自宅を訪問したセールスマンなどを創価学会員であるとして動画を撮影し続け、最終的にはある公共機関などに電話をかけ続けて逮捕されるに至りました。
日本を護る市民の会は、このレックスさんを広報部長として街頭宣伝活動の場に立たせ続けました。結果としてレックスさんのガスライティングによって発生したと思われる拗らせは、私の知る限り治ったとはとても思えない状況でした。日本を護る市民の会のメンバーらは、そのような人物をよりによって対立相手をすべて創価学会員だとみなす街頭宣伝活動に連れ回したのです。拗らせが治らなかったのは当然であると言えるでしょう。
これはしばき界隈についても行動界隈についても言えることで、特にしばき界隈のある人物についてはカウンターはおろかSNSすら止めて何らかの治療に専念させた方がよいと思われる方がいらっしゃいます。それでもしばき界隈は彼を止めることはありません。枯れ木も山の賑わいであるからです。ただ、枯れ木と思われたものが実は今にも朽ちて倒れそうであったとすればしばき界隈の面々はその責任を負うことができるのでしょうか。
これは、水道橋博士元参議院議員についても当てはまるように感じます。
医学的な知識は持ち合わせていませんが、精神的に不安定な方が殺伐な言論が飛び交うSNSに参加し続けることは、精神を安定させるという意味で非常にまずいことのように感じています。水道橋博士元参議院議員は、しばらくSNSから離れて静かな時間を過ごされてはいかがでしょうか。