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メタバース空間のリアルモノポリー「earth2」が注目されるワケ⁉️

バーチャルの地球への人口の流入が止まらない!!

地球の表面積(陸地面積+海域面積、地球の全面積)は510,065,600km²ある。

そのうち陸地は28.9%

その中で人が住める場所となるとさらに限られてきているのに、世界の人口は年々増加して約79億人いる。

そんな中でFacebookが2021年10月28日に社名を「メタ」にしたことから注目されているのが

「メタバース」

という世界。

バーチャルな世界で、アバターとなった人たちがリアルと変わらない経済活動をしたり消費生活することができる。

以前はそんな世界を話してもイメージがわかないし、抵抗すら感じたと思うけれど、コロナの感染拡大によって、リモートワークやネットショップが一般的になっているから、みんなイメージしやすくなっていると思う。

僕らはリアルとバーチャルの2つの地球で存在しているような感じ

そこで今、注目されているのが

Earth


これはリアルの地球と全く同じ土地をバーチャルの地球に作り出し収益を得ていくというもの

また地価が高騰した土地を売却することで利益を得ることもできる

まさにメタバースのリアルモノポリー

Earth2がローンチされたのは2020年のことで、まだ2年目

それから現在(2022年7月)の時点で価格が大幅に高騰している

例えば

アメリカの土地は+64,082%

イギリスの土地は+15,003%

日本の土地は+9,280%

これほど上昇すると、もう買うメリットはないのではないかと思うだろう。

でも、実はまだまだ取得できる土地はたくさんあるし、日本人のプレイヤーが少ないから、海外の人が見落としている意外な穴場ですら取得できる状態

そして日本の土地は現時点(2022年7月)で1Tiles(10m×10m)で2.31$程度!


しかも、昨今のクリプト市場の大暴落の影響をあまり受けていないという状況なのだ!

今後も高騰が予測されるのは〇〇だから

このEarth2の土地価格は今後も高騰するのか?という疑問が浮かぶと思う。


ハッキリ言って、Earth2の土地価格が高騰する可能性は高い

その理由は

① Earth2の未だ開発途中

→ 今後、メタバースゲームとの連携や取得した土地に商業施設を建設したり、広告を掲載するなどでインカムゲインが得られるようになる。投資で成功するには皆が投資対象の潜在性を評価できないうちに仕込むこと。その点でEarth2は潜在性が期待できる

② マーク・ザッカーバーグが注目

→ メタバースの世界では現実にはないバーチャル空間での活動になるけれど、Earth2は現実を複写したバーチャル空間になるので、リアルとの親和性が高い。マーク・ザッカーバーグ氏が注目しているという噂が出ているのはこの部分ではないか

しかし、Earth2に参入するにはリスクもある

① プロジェクトが破綻する

② ルール変更によって妙味がなくなる

③ 新規参入が思うように進まなくて過疎る

Earth2は長期的な視点でリスクを念頭に置きながら進めるべきでしょう。

土地の買い方はいたってシンプルなので、やり方などについては今後説明していきます。


earth2.io → https://earth2.io/

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