Kazuya Kodama

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最近の記事

じぶんの人生つまらんなと思ったら読むnote

なんでも手に入る、 そんな世の中はない。 何かを手に入れるなら、 何かを手放す必要がある。 誰から教わったわけではないが、 なんだろう、 いつしか直感的にそう思うようになった。 トレードオフだ。 僕は不動産で、 お部屋探しをしてる。 部屋探しをしていると、 こういう人が尋ねてくる。 「家賃安くて、綺麗で、設備がよくて、駅から近くて…」と。 あれも欲しい、これも欲しいと。 条件を並べてくる人がいる。 諦めきれない典型的な例だ。 そもそも駅を利用しないのに駅近がい

    • おさけ

      酒には、不思議な力がある。ほどよくのめば、楽しいし、大人の特権だと思う。程よく飲めればね。今日も、程よく飲んできます!

      • 運もある。というか、運がほぼ全てなんじゃないかとすら思う。もちろん、努力でどうにかなる部分もある。けど、それって、運をつかむための必要な作業に近いものであって、結局、運なんだと思う。たまたま出会った人、話した人、聞いたこと、タイミング。全てがバチっとハマらないと、今の僕はいないんだと思う。そう思えば、運って凄い。なんでも運んできてくれる。言動とか、お金の使い方とか、きょう行く場所とか。そういうので運って味方してくれるか、してくれないか決まる。運をつかむために、今日もじぶんの直

        • は?スーツ?絶対に着ないよ。

          この頑固さは、どこから来るのかは分からない。ただ、スーツだけは絶対に着たくないと思ってしまう自分がいる。

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          デカフェの珈琲で

          最近、朝の1杯目以外を、全てデカフェのコーヒーに変えてみた。以前までは、カフェインいりのコーヒーを1日3-4杯飲む生活をしていたが、流石に気持ちがわるくなることがあり辞めることにした。ただ、コーヒーを飲みたいという気持ちはある。なので、デカフェにしたといった具合だ。 わたしにとってコーヒーとは、安らぎ的な意味がある。コーヒーの味が好きなわけでもないし、コーヒーを淹れるという行為は好きだが、豆にこだわってるわけでもない。 なんとなく、そのとき目についた豆を買ってくる。違いは

          デカフェの珈琲で

          潰される。

          とある人に言われた言葉が、今でも気になっている。「和也くん、そのままだったら潰されるよ」という言葉。妙に説得力のある言葉だった。潰されるとは、だれに、どんな風にかまで聞けなかったが、なんとなく僕には言葉の意味が理解できた。 それは、たぶん人だろう。僕には、守るべきひとがいる、守りたい人がいる。それはもちろん、自分自身もそうだ。そして周りの家族や、大切な人、友だちも。 しかし、じぶんの大切でないもの。いや、誰かにとっては大切かもしれないが、僕にとって大切でない人まで目を向け

          潰される。

          誠実性のなさ

          僕は、誠実性がない人が嫌いだ。言い訳をしたりするのも、もった嫌いだ。正直に、はっきり生きたい。僕はそう思う。嘘をついてしまうこともあっていいと思うが、その嘘は、自分以外の誰かを守るための嘘をつくべきだと思っている。 じぶんを守るためにつく嘘が、一番ダサい。大事なことなので、もう一度言っておきたい。自分を守るためにつく嘘は、一番ダサい。 誠実性がない対応には、返す言葉も、することもない。じぶんも他人にも、正直に、はっきり。これからも間違っていることは謝りたいし、感謝もしたい

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          壮大な暇つぶしを

          ぼくたちは、壮大な暇つぶしをする。生まれ、学び、働き、食べ、遊び、死ぬ。この一連の流れに、意味などない。ただただ、そこにあるだけで、ただただ流れていくだけだ。その中で、暇だから働くし、暇だから遊ぶし。たぶん、耐えられないんだと思う。暇にね。 ぼくの移動にも、近いものがあると感じる。ちょっと語弊があるかもしれないが、移動したくて、しているわけでもない。けれど移動は、手っ取り早く、何かを変える方法だ。移動は、変化をもたらす。 きっと、退屈だなと思い始めたら、移動のタイミングな

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          世代間のギャップ

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          こんばんは

          ひさしぶりに夜更かしをしてしまった。笑 たまにはいいかもしれないが、ちょっと朝のほうが気持ちいいから早く寝よう。おやすみなさい!

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          お仕事を紹介します

          いろんな場所転々としてると、結構聞かれるのが「しごと」についてです。怪しいことしてるんじゃない?とよく思われるんで、あらためて、みなさんに僕の仕事を紹介したいと思います。超、クリーンです。笑 仕事をお願いしたい!という方はもちろん、一緒に何かしらコラボしたい、なども気軽にご連絡ください!では! - 不動産エージェント - みんなの不動産サービスを、23年03月より開始。全国のお部屋をリーズナブルな初期費用で、オンライン完結型のお部屋探しサービスを行っています。 ※ 全国

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          うまくいったとおもったら、またうまくいかなくなる

          うまくいったとおもったら、またうまくいかなくなる。そんなことが、よくある。だから、あんまり、まわりのことにいっきいちゆうしすぎないほうがいいととおもう。 いっきいちゆうすると、つかれる。はんのうせず、あーへー!そうなんだ!でいい。ひとごとでいい。ちょっとらっかんてきで、ちょっとてきとうでいい。 ちゃんとやろうとすると、ひとはすぐしぬ。いままでのるーるとか、どうでもいい。ただ、ちょっとかだいをおくれるゆうきくらいもったほうがいいとおもう。 おとなになって、てきとうにいきら

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          ぜんりょくで遊ぶ毎日を

          中途半端に遊ぶのは良くない。中途半端に遊ぶから、ぼくたちは、じぶんを見失いそうになる。ちょこっと頭がいいが故に、みえることが増える、考えることが増える。ちょこっと頭がいいが故に、変なプライドがつくられる。

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          私生活について

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          「認められたい」欲がなくならないわけ

          今日は久々音声入力を使ってブログを書いていきたいと思う。添削とかないし、もしかしたら誤字脱字もあるかもしれないけど、あまり気にしないで欲しい。 僕も、実は学生の頃、自己肯定感が低かった。理由は自分でもわからないが、とにかく自分で自分のことを承認することができずにいた。 高校の頃、半年間程度、全く学校に行ってない時期があり、バイトに明け暮れる毎日だった。高校生ながらにして、大卒の初任給並みのバイト代を受け取り、毎晩遊んでいた。 あの頃の自分は、承認に飢えていた。朝と昼、2

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          聞く人、話す人。

          聞く・話すのバランスというのは、絶妙なものだ。ずっと聞き続けることもできないし、ずっと話し続けることもできない。きっと、バランスというのは大切なものだ。 それが、4:6もしくは6:4程度でおさまらなければ、人間関係はうまくいかないと思っている。これは僕が24年生きてきて、なんとなく感じていることだ。 そこまで気にしないが、なんとなく話す・聞くの割合が半分半分程度でおさまるように調整している気がする。盛り上がったらつい9:1になったり、逆に面白くないなーと思ったらつい1:9

          聞く人、話す人。