見出し画像

30歳で会社を辞めフリーでやりたいことをやろうとした矢先、もっと熱狂するコトに出会ってしまった話


おはようございます。こんにちは。こんばんは。おやすみなさい。
業務委託の期間を経て、2024年4月に株式会社Asobicaにジョインした高橋幸大です。

株式会社Asobica

これまで、紙販促を中心としたオフラインマーケティング、WEBを中心としたデジタルマーケティングに約10年間携わってきました。
役割としては、企画営業〜コンサルタント〜マーケティングという部類を行
ってます。

そして、これを機に自分の兼ねてからやりたいと思っていたことをやるためにフリーになり、その後法人化しようと考え前職を辞めました。

そんな私がなぜAsobicaにジョインさせていただいたか。

理由は1つです。
自分のやりたいこともできるし、自分のやりたいコト以上の熱狂にも出会ってしまったから。

少し詳しくいうと、私の仕事における意思決定基準はMVV、人、事業。
この3つの円がバチっと重なる領域であること。

事業:世界を彩ることができるワクワクを感じた
人 :放課後に遊ぶ仲間
MVV:私のミッションとAsobicaが目指すMVVがリンクしている

それぞれお伝えしていきます。




事業:世界を彩ることができる


Asobicaではコミュニティマーケティングツール「coorum」を提供しています。
coorumについてはこちら

このように聞くと、coorumは企業にコミュニティの箱や場所を提供するツールのように聞こえるかもしれません。

私は、経営の意思決定やマーケティングに革新を起こすサービスだと感じています。(カッコよく書いてますが、シンブルに事業とサービスが面白い!!!)

coorumを通じたコミュニティマーケティングを行うことで、
・モノやコトの購買前後における態度変容がデータ化され
・顧客の本音が定量 / 定性で1人ずつ集まり見えることで
・顧客理解の幅と深さレベルが今までにないほど上がるんです。

しかも、予測データや統計データではなく、1人1人のゼロパーティーデータを取得し活用することができます。

経営者やマーケターは、
・お客様はなぜこの商品を買ったのか
・また買ってもらうには何が必要か
・別の商品も買ってもらうには何が必要か
と常にお客様が自社に求めてくれた価値や期待を探しています。

コミュニティマーケティングで上記がわかることで、
商品開発、商品訴求、POP、店舗の接客、商品の配荷、広告訴求、ブランディング・・・
各企業の対顧客コミュニケーションを大きく変える / 良くする可能性を秘めており、受け取る顧客も更にハッピーになる=世界が彩られると思いません
か。(私が創りたい世界と近い!)

他の手段でもできるよねそれ!
どういうことそれって!!
と思った方、ありがとうございます。

営業みたいになってきたので、ここからはカジュアル面談でということで笑!

と、良いことを書きましたが、今はまだ企業にとってwant haveの状態。みんなでmust haveにしていくぞー!!!という気概に満ち満ちです。



人:放課後に遊ぶ仲間

(このパートは私の主観と価値観に満ちています。パッションライティングです)

私の感覚としてAsobicaの仲間は、「放課後に遊ぶ仲間」なんです。

※写真はイメージ


みなさん思い出してください。
放課後に遊ぶ仲間って、年齢・性別・性格・能力、みんな違いません?

全員違うんだけど、一緒に集まって、今日の遊びをどれだけこのメンバーで最高に創れるかって考えて、毎日懸けていると思うんです。

この「遊び」が自分たちの事業やサービスに変わっただけ。
だから本気だし、主体的だし、笑うし、楽しいし、全員で創り上げている。


なんでこんな仲間なのか?
尊敬の念を込めて、表現しますね。
まじで「いい奴」が多い!!!というか「いい奴」しかいない!!!!
(もっかい言います。パッションライティングです)

Asobicaにはこんな仲間がわんさかいます。
・人のことが好き
・人懐っこい
・よく笑う
・善人
・好きなことを好きと言える
・無邪気
・子どもっぽい遊び心
・不純物のような変な混じりっ気がない

※ちなみに、事業やサービスが好き、会社のことが好き、お客様が好き、真面目、謙虚、成長意欲、素直、困ってたら助ける。この辺は当たり前にあるのが前提です。

しかも面白いのが、決して、同じような人が多いというわけではないんです。
その人本来の自分で、私はワタシだし、あなたはアナタ。個性は十人十色。
それでいて、お互いを知っていて、だからこそ一緒にいて楽しいし好きだし新たなワクワクが生まれる。
お互いを知るカルチャーや仕組みが凄まじくあるのも理由だろうな〜
※例えば、下記のような例があります。
強み発表、ストレングスファインダー、社内コミュニティ、1on1、ウェルカムランチ、他部署ランチ、全社朝会・夕会、周年祭、Q会、月例会、決起会etc

自分の好きな人たちと楽しいことやれたら最高に楽しいじゃないですか。

そして、その仲間に引き合わせていただくきっかけになったのがおぶさん(Asobica 取締役 小父内 信也)
まじでおぶさんありがとうございます!最高MAXありがとう幸せです。


MVV:私のミッションとAsobicaが目指すMVVがリンクしていると感じた


私のミッション
・ミッション
 「ジブンらしさを解放し熱狂できる人を増やす」

Asobicaのミッション
・ミッション
 「遊びのような熱狂で、世界を彩る」

私が個人で掲げているミッションとの共鳴を感じました。
(これ以外にもバリューも非常に共鳴しています)
AsobicaでのMVV体現はそのまま自分のミッション実現にもつながると感じました。

人の強みと事業の強みを掛け合わせることで、私は上記を体現できると確信しています。

ここまでくると、これはもはや、Asobicaでやってみたい!と心が言ってました。
そしてもちろん、自分が元々やりたいからやろうとしていたことも同時並行でやろうと。(ゲストハウス・短パン創り)
やらせていただける環境もあり、一緒に最高に楽しめる仲間もいて、最高以外の言葉が見つかりません。

実は、Asobicaにジョインするかどうかを少し考えていた時(時間的に全部できるかな…と考えていた)、妻から「いや、そんなワクワクした顔で話しているのに、Asobicaでやらないなんて選択肢ないじゃん笑。自分でもわかってるでしょ笑。」って言われました。


おわりに

ここまで読んでいただきありがとうございました!

ちなみに、「遊びのような熱狂で、世界を彩る」このミッションにびびっときた方は、絶対に1度話しましょう。
あなたの世界もより彩られるはず。

このnoteで、少しでもAsobicaに興味を持っていただけたら、これほど嬉しいことはありません。

人生一度きり、最高の仲間と過ごしながら、やりたいこと、全部とって叶えていきましょう!!!

最高MAX !!!!!!!!!!!!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?