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生きるって、誰かとつながること?成功って見つけてもらうこと?
どうも、この世の全てのイレギュラーを生きるふたです。ユニークな9歳長男、2歳次男を育てています。
本日は夫婦の些細な会話から出た、「成功って結局何なんだろうね?」という話をしていきたいと思います。
消えていくもの
いつだったか私がある大学教授のYouTubeを見ていると夫がこんなことを言いました。
「ねぇ、この人たちが亡くなってさ、その時に凄い世紀の発見をしていてそれを論文にもメモにも
Noが言えない私の感覚がバグってたと気づいた話
たった今の出来事なんですが
すっごくびっくりしたことがあったので
noteに認めております。
この世の全てのイレギュラーを生きる女、ふたです。
この記事を勧めたい人:
自己肯定感が低い人
自己否定が強いひと
自分に自信がない人など
先程知人とDMで、
お仕事的なことの話をしてたんですが
その中で笑い話として
「今こんな案件抱えてまして
そっちにばかり目がいってて
なかなか周りが見えてなく
解像度が低いまま会話に参加しているということは
数年前の過去を生きてるという現実も見えていないんだと
気づいた方がいいし
私もまた別の何かの分野においては
数年前の過去を生きているのだろうと思う
昔の人は
育てられなくなれば
里子や養子に出す
選択肢があった
セーフティネットの側面あったのかな
それは子どもを生かせる唯一の方法だったろうし
人権を問える状態ではなかったのだろう
それが当たり前だということは
それだけ生き延び食って行くことが
難しいものだということ
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計算ドリルが終わらない小3長男にこう提案してみた
どうも、この世の全てのイレギュラーを生きるふたです。ユニークな9歳長男、2歳次男を育てています。
春休みまで残すところあと数日。
そんな中、我が家の支援級在籍小3長男の
計算ドリルが終わりません。
ドリルと彼高機能タイプの長男、計算がわからないわけではなく
繰り返し似たような問題を解かされることに退屈していたり、納得していない!
またはほかの活動にパワーを使いすぎて
ドリルなんてものに割く
子どもの頃、平成狸合戦ぽんぽこがすきやったのね
誰ともあまり分かち合えなかったんやけれども
あのタヌキたちは
発達特性を持つ私たちやったのでは
なかろうかと
今になって思う