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埼玉県道79号 朝霞蕨線

2023/11/05


朝霞市

旧・新座郡膝折村

国道254号の幸町2丁目交差点を起点とする。
分かりにくいが国道の交差点から北(写真右)に逸れる道がこの県道。早速新座和光線(r109)と重複する。
この辺りの道は旧川越街道。曲がりくねった下り坂を進む。
膝折坂という名称らしい。
膝折郵便局。1932年に町制を施行し朝霞町となるまでこの地域は膝折村と称していた。朝霞の由来はこの地にあった東京ゴルフ倶楽部(現在は朝霞駐屯地)の名誉総裁だった朝香宮鳩彦王から。
膝折町2丁目交差点。ここを右折しr109と分かれる。
旧川越街道区間も終わり、主要地方道の割には生活感の強い道になる。
末無川。交差点とバス停に名前が残るだけで川のようなものは見当たらない。
朝早く歩いているのだが割と賑わっているようだ。
上り坂。
本町1丁目。朝霞市の中心市街に向かっていく。
朝霞駅からまっすぐ西に延びるこの道に沿って市街地が発展している。なお、歴史的な市街地は起点近くの旧川越街道であって、こちらの発展は1914年に駅ができて以降。
朝霞市役所。
商店街。シャッターが下りているのはまだ朝だというだけだろう。昼間に行けば違う顔が見られるはず。
東武東上線・朝霞駅の南口。1932年、膝折駅から改称。
東武東上線、朝霞駅ホームのすぐ北を越える朝霞陸橋。徒歩では立ち入りできない。
朝霞駅東口駅前。田舎育ちなので十分都会の風景に思える。
朝霞駅東口(北)交差点。和光志木線(r112)と交差する。
駅近だがこれまでと比べると静かな道か。
駅から離れるにつれ商業地から住宅地へと雰囲気を変えていく。
根岸台第4分団。消防団が交差点名になるのはあまり聞いたことがない。
「積水住宅」でバス停の名前になってしまう。
あさかリードタウン。2015年に閉鎖した積水化学の東京工場跡地に積水グループが住宅地を造ったらしい。駅からは若干距離があるものの無事完売御礼となっていた。

旧・内間木村

笹橋で黒目川を渡る。
花の木交差点。特別大きい交差点ではないが西側を歩く歩行者は歩道橋を使って渡ることになる。
ここからしばらく工場地的町並みが続く。
内間木公民館前交差点。ふじみ野朝霞線(r266)終点。
新河岸川を渡る新盛橋。
新河岸川。奥に見えるのは武蔵野線。
国道254号、和光富士見バイパスとぶつかる新盛橋東交差点。
和光冨士見バイパスのここより北の区間は根強い反対により建設に至っていない。
内間木神社。かつては重殿権現社と呼ばれていたそう。
JR武蔵野線、北朝霞~西浦和駅間。
倉庫が建ち並んでいるのが分かる。

志木市

旧・入間郡宗岡村

志木市へ入る。といってもほんの少しだけであるが。
秋ヶ瀬橋交差点を右折、さいたま東村山線(r40)と重複する。
荒川堤防下の風景。
荒川。秋ヶ瀬取水堰が見える。

さいたま市桜区

旧・北足立郡土合村

さいたま市へ。この県道は南西部を通っている。
鴨川放水路。
補修境界が奥にあることから分かるように橋の管理は志木市を管轄する朝霞県土整備事務所。
鴨川を渡るさくら草橋。
ひときわ目立つ建物は入浴施設も兼ねている桜環境センター。
長い河川区間を終えてさいたま市へ。普通の民家はまだ少ない。
田島交差点。国道17号の新大宮バイパスと交差。上に見えるのは高速さいたま戸田線(r124)、通称首都高速埼玉大宮線である。
田島火の見下交差点。分かりにくいが手前左の道が大谷本郷さいたま線(r165)、奥の道を右に曲がってr40と分かれこの県道の単独区間となる。
分ソトバが置かれている。青看を設置するほどの道の規模がないためか、ここからソトバを用いた案内が増える。
JR武蔵野線、西浦和~武蔵浦和駅間。手前は大宮支線。
基本的には貨物線。
田島観音堂の手前にあるカシワの木。

さいたま市南区

旧・土合村

すっかり住宅街。
四谷交差点。交差するのは市道田島通り。

旧・美谷本村

工事中の西浦和公民館。
分かりにくいがソトバの示す通り左が曲本さいたま線(r213)。旧名・曲本浦和線がさいたま市誕生に伴い改名したものだが、曲本もさいたま市なので変な感じだ。

戸田市

旧・美谷本村

戸田市へ。
美女木2丁目交差点を左折する。直進した先は早瀬さいたま線(r382)。r382は田島火の見下交差点を終点としているが、この交差点より先の区間はこの県道と重複しているため事実上ここが終点である。
奥に戸田東IC周辺の工業地域が見える。
少し歩くとほとんど民家が見られなくなる。
国際興業バスの戸田営業所。
蕨戸田衛生センター(南)交差点。ここを左折し国道298号と重複する。
北戸田駅入口交差点で単独区間復帰。
新幹線と埼京線(北戸田~武蔵浦和間)。奥にある橋は中央橋。

旧・笹目村

中央橋で渡る笹目川。
北戸田駅。

さいたま市南区

旧・六辻村

再びさいたま市へ。ほんの少しだけ掠める。
かつてはここで左に曲がっていたが、現在この県道は直進方向へ進む。2016年、周辺地域の区画整理のためルート変更されたのだが、地理院地図は現在も左へ案内していたため私も間違えてしまった。なお、左は現在道自体が途切れてなくなってしまっている。

蕨市

旧・蕨町

何の案内もないまま蕨市に入る。この交差点を左に曲がり、進路を東に戻す。
県道として整備された道でないためかなんとなく雰囲気が違う。
旧道と合流。奥にあるのは蕨市立西小学校。
旧道の方を見る。道の影も形もない。
錦町五丁目交差点を右折、ここから旧中山道。
よく見れば歴史を感じられない……こともないような。
「錦町」は市内の西に位置することから「西」を雅に変えたものらしい。
終点、蕨町三丁目交差点。国道17号とぶつかる。直進した先も旧中山道。

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