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ミリラジ公録05 昼夜の記憶

推しに会った時の記憶力を上げたいと思い、記憶が無くなる前に、公演後の自分のツイートと記憶を元にメモを取りました。

イベント中にメモを取っている訳では無いので、記憶違いや幻覚もあるかもしれないです笑

昼の部夜の部の記憶が混ざっている恐れがあります。また、コーナー名はうろ覚えです。
正しい内容は、公式のレポなどをご覧ください。

こんにちは。ミリシタから入り、箱崎星梨花ちゃんのファンをしている者です。

箱崎星梨花ちゃんを知ったことで、ミリオン5thライブへ行き、そこで初めて生で麻倉ももさん(もちょ)を見てから、もちょすきになったオタクです。
それからは、初めはミリオンライブのみの参加(声優現場は一部チケが握れなかったり)でもちょにお会いしていましたが、気づけば行けるイベントはできる限り行くようになり、もちょに会うことが生きるモチベーションになっています。

そのため、内容はもちょを中心としたものが多いです。

このnoteは、2024年5月12日に森のホール21で開催された、THE IDOLM@STER MILLION RADIO! SPECIAL PARTY 05
通称「ミリラジ公録」に参加した時の記憶です。


入場前の自分語り

もちょに会うのはTrySailのリリイベぶり、約3週間ぶり

ミリラジ公録は1年ほど前の前回ぶり!
星梨花ちゃんのファンの顔つきになるのも前回のミリラジ公録ぶりです。
色々摂取していくうちに、ミリラジの星梨花ちゃんのファンという立ち位置に落ち着きました。

ミリラジのおかげで、自分に合ったペースでミリオンライブに触れることができています。
ミリラジ以外の情報をほとんど知らないので、ここで知らないミリオンライブ曲に、周年ライブとは違った雰囲気で触れられるのも楽しみの一つです。

今回で2回目のミリラジ公録参加となります。

前回はCD先行が最速でしたが、今回はチャンネル会員、通称「もちょ王国民」先行が最速でしたね。

王国民先行は両部当たった人も多かったみたいですね。
昼のみ当選のため、夜はCDで確保。

今回ももちょに会える日の前日はいつも通りTwinkle Love就寝

気づけば会場の森のホール21にいました。

森のホール21はTC01のリリイベぶり!Girl meets Wonderのリリイベです。


開演直前

フォロワーさんからお誘いがありお話した後、入場!

座席ですが、昼の部は上手側1階の15列目(だいたい中央)
夜の部は下手側の2階L列という側面の壁に座席が設けられたスペースで、各スペース内には少数の座席のみ配置され、広くスペースが取られている座席でした。

また、前回リリイベで来た際と違い、おそらくカメラがある関係で、前4列分の座席は撤去されていました。

ステージ上には下手側からピンク、イエロー、ブルーのテーブルが1つずつあり、1テーブルに2席。各席には各アイドルカラーのボックスが置かれていました。
昼と夜でボックスの位置が違い、この後のコーナーでの着席位置が異なっていました。

もちょは中央のイエローのテーブルで、昼は上手側、夜は下手側の席とほとんど同じ座席でした。

左右には自立する大きめの照明。中央上部には大きなモニター。そのためのカメラと思われます。

客入れBGMはミリラジ曲がひたすら流れていました。

もちょからLINEがきて喜んでいたり、ゴミ出しシールが完売してびっくりしていたら、暗転して開演!

オープニングトーク

出演者は、
春日未来役 山崎はるかさん 以下ぴょんさん
最上静香役 田所あずささん 以下ころあず
箱崎星梨花役 麻倉ももさん 以下もちょ
ゲスト
高山紗代子役 駒形友梨さん 以下駒形友梨さん
豊川風花役 末柄里恵さん 以下すーじー
二階堂千鶴役 野村香菜子さん 以下かっく(野村)

の6人です。

最初にパーソナリティの3人が登場し、ゲストは後から登場。

恒例の衣装が制服です!!!!!
ですが、今までの衣装と違い、ワンピースの上からYシャツネクタイといった、ロングスカート仕様で新鮮です。
もちょは薄ピンクのYシャツに柄ネクタイ。
夜の部ではなんと!ベストを着ていました。昼の部のベスト無しもちょの写真は幻になりそうです←

またゲスト3人はお揃いのネクタイとシャツだそう。
そしてスカートはキャラカラー
昼夜で髪型が変わっていたりしました。

挨拶では、いつもの「みりっほー」を6人分返せて楽しかったです。

ミリラジ公録が1年ぶりということで、前回6年半も間があいたのに比べればつい最近という話題。
ゲストは3人ともミリラジ公録は初めてで、すーじーだけゲームショウのミリラジステージに立ったことがあるそう。
ミリラジ本放送も駒形友梨さんは去年の秋にゲストに来ていますが、他2人は2017年が最後のゲストだそう。

夜の部では、ゲストの3人のうち1人がオープニングのアドリブのキャラトークを初めて経験した、以前のミリラジゲストの際には無かったといった話題。
どうやら2017年から始まり、その前は自己紹介をアレンジするオープニングだったそう。


賞金争奪ミリラジ団結バトル

今回のご褒美はなんと現金!?
昼の部では「ギャラと別に10割もらえます」とぴょんさん。
6人全員で挑戦し、ゲームで獲得した1pt=1円がご褒美で、山分けだそう。

もちょは「お金大好き〜!(o・∇・o)」が可愛かったです。


プロデューサーって言うゲーム(昼)

各席にあるキャラ別カラーのボックスからシチュエーションのお題を引き、そのお題に合わせて、下手側のお立ち台へ立ち「プロデューサー」と発して、残りの人が後から表示されるA~Eの5つのシチュエーションの選択肢のうち、どの「プロデューサー」だったか当てるゲーム。
回答は5人で1つの回答
正解すると1000pt
千円!?(o・∇・o)」ともちょ

どこかで聞いたことがあるようなルールですが、
ルール説明をしていたころあずは「ミリラジ完全オリジナルゲームです」と2回ほど言っていました笑
ルール説明時のBGMがUNION!!でした。6thのオタクなので泣く。

その後もゲーム開始前まで、「はあ?」と言いまくるころあず
ぴょんさんが「ダメでしょ!」「はあって言わないゲームね」


順番は決まっていないようで、
ぴょんさんが「誰からやる?」と聞いても誰も反応なしで笑いが起きます。

1番手は、駒形友梨さんから。
ぴょんさんが「駒ちゃんはお立ち台いらないでしょ。」
スタイルの良い駒形さん。

そして、お立ち台へ行き準備ができると、
発音の良い声の低い男性の声で 𝐓𝐡𝐫𝐞𝐞,𝐓𝐰𝐨,𝐎𝐧𝐞. 𝐀𝐜𝐭𝐢𝐨𝐧── と音声が流れ、暗転してお立ち台にスポットライトが当たります。
初めは突然のイケボに笑いが起きていました。

お立ち台の上では、嬉しそうな「プロデューサー」
5人の回答は不正解

次は
すーじーの「プロデューサーさん」
見事5人正解です!

ぴょんさんの番は、ミリラジのぴょんさんかどうかで5人が揉めます。
結果不正解

ころあずも嬉しそうな「プロデューサー!」
うどん関係のシチュエーションで見事正解

もちょかっく(野村)が残り、もちょが「ゆっくりしていなよ(o・∇・o)」などと、トリにならないよう誘導しますが、
ゲストだもんね(o・∇・o)」ともちょがトリに。

かっく(野村)も嬉しい寄りの「プロデューサー」だった気がします。
残り5人のシンキングタイム中には、BGMで流れている通称「てってってー」に合わせて踊っていて笑いが起きていました。

結果不正解。 正解は、「コロッケがおいしかった」と言われた時の「プロデューサー」でした。

ラストはもちょ
ミリラジの星梨花かどうかで揉めます。

セリフを言った後、回答を相談していくうちに不正解寄りになった際に、お立ち台の上で下を向いて笑い声をこらえているようなもちょが可愛かったです。

5人の回答は、「歌が上手いと褒められたとき」

正解は、「次着る衣装が、焼売三姉妹の衣装」だったとき
不正解
結果2000ptとなりました。


ミリラジさんぶんのいちダービー(昼)

続いては、先ほど獲得したポイントを使うゲーム。
ミリラジ本放送で現在行われている「ミリラジさんぶんのいち」コーナーの特別版。
ルール説明のBGMは本放送同様「さんぶんのいち」

まず、本放送同様リスナーから募集した「〇〇なアイドルといえば?」というテーマが出され、
今回の公録に出演している6人のアイドルの中から1人を「相談なし」で選んで回答。
回答を公開する前に、6人全員で獲得ポイントのうち、いくらをベットするか決定。
そして回答をオープンして、6人の回答が、3種類のアイドルのみかつアイドル1人につき2人が回答しているとポイントが3倍になるゲーム。

全部で3問

1問目 上司にしたいアイドルは?
500ptベット

下手側から、ぴょんころもちかっくが、みらせりみらせり と惜しい回答。

2問目のテーマは思い出せません
ここでは、すーじーが「最後にとっておいて、大ばちくしましょう」と発言笑
バクチをばちくと言い間違えてしまい、ミリラジ流行語大賞へノミネートされそうです笑
次に大ばちくするため、ここも500pt
ここも4人はそれぞれ2人ずつ同じアイドルを回答していて惜しかったです。

3問目 可愛い絆創膏を使ってそうなアイドルは?
フォロワーさんが読まれていました。
残りの1000pt全ベット。

回答を書き始める前に、ここでぴょんさんが「私はかわいい絆創膏使いたいなー」
「そっちはスゴイデス」「一般庶民」と何やら指示してしまいます。
そして無事ポイント3倍に。
ご褒美は3000円を山分けです。


すごいです!って言うゲーム(夜)

夜の部ではゲーム内容が少し変わります。
各キャラごとにセリフが異なるものに。

また、夜の部の方は順番が決まっている模様。
そして正解時の得点も倍の2000ptに!

まずはもちょ
セリフは勿論ミリラジでも何度もネタになっている「すごいです!

本来はセリフを聞き終わってから、5つの選択肢を見て残りの5人が回答を考えるという順序でしたが、先に選択肢がモニターへ出てしまいます。
すーじーが「スカイツリーとか見えたよ」

そしてもちょの「すごいです!」は
満面の笑みで
とてもとても可愛く、
モニターにもお顔アップで映されていました。

これしかないだろと、
ころあずが「ケータリングが豪華だったとき」と即答。
ぴょんさんが「ミリラジのもちょだったらこれしか無い」

結果その回答にまとまり、見事正解!2000pt
ぴょんさんが「ミリラジのもちょ、いや星梨花だったね」

次はころあず。セリフは「時間がないんです」
お題をボックスから引いた時に「こんなこと言わせないでください」と。

お立ち台では、声をころしているような、苦しそうな「時間がないんです」でした。
もちょに続き、選択肢的にスムーズに1つに絞られ、無事正解
お題は「トイレを我慢しているとき」でした。
ころあずは「最上ちゃんはトイレ行かないです!!!

次はぴょんさん。セリフは「ぽちっ!」
もちょが「短いし難しそう(o・∇・o)」と
お題を引いた際にぴょんさんは「こういうのもあるんだ」

そして「ぽちっ!」ではなく「ぽちー?」といった読み方。
5人は「犬じゃん!」
そして表示される選択肢のうち4つはボタン関係なのですが、その中に
「花咲か爺さんに登場する犬の名前は?」

3連続わかりやすいお題で見事正解です。

つづいて駒形友梨さんは「諦められないんです」
真剣な言い方でしたが、紗代子はふざけているのも真剣に答えそうといった議論になります。
結果、不正解
真剣なお題が正解でした。

すーじーは、「これを着るんですか」

お立ち台は、聞いたことあるような言い方ではなく、本気で軽蔑しているような言い方でした。
選択肢のうち「チャイルドスモック」「焼売三姉妹の衣装」で5人が悩みますが、不正解
正解は「かなり際どいビキニ」
すーじーが不正解という時や、正解を言うときの声が低く、本当に怒っているのかと思う、とても風花さんとはギャップのある答え方がよかったです。

最後はかっく(野村)
セリフは「おーほっほっほ」
かっく本人も「そんなのバリエーションない」と

お立ち台でのおーほっほっほは、かなり嬉しそうなもの。
昼の部では踊っていた残り5人のシンキングタイム中に、お立ち台の上で手を振りまくり、ファンサするかっく(野村)

最後ということで、観客へ多数決を取ることに。
結果青い選択肢(B)と、ピンクの選択肢(D.星梨花に褒められた時)の2択になり会場のペンライトの色で再投票。
結果青が多いので、Bを選びますが、

正解は「星梨花に褒められた時」
残念ながら不正解でした。

夜の部は、もちょが回答する時に毎回人差し指を立てていたのが、お願いメシ神さまを思い出しました。
可愛かった。
気になった方は、麻倉もも主演ドラマ「お願いメシ神さま」見てください。

結果6000pt!
昼よりかなり獲得できましたね。


ミリラジさんぶんのいちダービー(夜)

1、2問目のテーマが思い出せません。思い出したら追記します。

3問目は「靴下をたくさん持っていそうなアイドルといえば?」

今回も3問目に大ばちくをするということで、1、2問目は1000ptをベットしますが、両方揃わず。

回答を書くのは、みんな迷っていましたが、もちょは迷わず比較的すぐ書いていた印象です。

3問目で「大ばちく」と発言した駒形友梨さんの机の上に下から覗き込むように目を合わせて頭を横にしているすーじー(説明難しい)が面白かったです。

そして最後ということで、正解時は本来3倍ですがもう少し増やしてくれるそう!

会場から「39倍!」「765倍!」と聞こえてきますが、上手側にいたE福Bさんと思われる人が、「モノマネをして」と。
モノマネのクオリティ次第で何倍にもなるそう!
ぴょんさんが「ミリオン関係ないけど、千秋さんならできるよ」と
結構クオリティが高かったですが、10倍になりました。

そしてまた回答の相談をする不正?をしている中、もちょ星梨花ちゃんの声で「(靴下は)コロッケといただくとおいしいですよね!」と。
ころあずがすかさず「靴下食べてるんじゃねえよ笑」

無事ポイント10倍となり、4000ptが4万円に。
6人なのでだいたい1人6500円ほどのご褒美になりました。


ライブパート

昼の部では、暗転してスタッフさんたちがお立ち台やテーブルを片付け、客席側はしばらく静かに待っていましたが、
夜の部では、1曲目を歌うぴょんさんすーじーだけ先に下手側袖へはけていき、残りの4人がトークで繋いでいました。
暗転した中、スポットライトで4人が照らされている姿は新鮮でした。

もちょがご褒美の話題で、今回のミリラジ公録の前の週に開催されたミリオンライブのリリイベの、ご褒美の映画チケットをまだもらっていないことを暴露。
真顔で「早くください(o・∇・o)


Cherry Colored Love

ぴょんさんすーじーによる歌唱。

今回の公録1曲目全く曲の予想がつかない中、イントロで知っている曲がきたので高まりました。
暗い静寂の中2人がステージに登壇して、立ち位置について曲が始まります。

また、後のMCで、今回披露する曲の「さんぶんのいち」以外は歌うメンバーで相談して選んだそう。
なかなか歌うメンバーで曲を決める機会は無いということで、ライブとしてもこういったセトリの組み方をするものが出来たら良いといった話題になっていました。
一部をプロデューサー投票形式にしたら良い、と提案するぴょんさんはさすがですね。

歌う曲を決める際には、2人とも6~7曲候補があり、ぴょんさんは、演じる未来が大人な風花さんに憧れている部分があるということで、大人な雰囲気の曲としてこの曲に決まったそう。
すーじーとしても、大人な未来ちゃんが見たかったということで意見が一致したそう。


Marionetteは眠らない

もちょとかっく(野村)による歌唱。

暗い静寂の中また2人がステージに登壇して、立ち位置についてポーズをしてざわめきが!

もちょかっく(野村)が写る2枚目の写真のポーズのシルエットが見えイントロが!

曲自体は5thで浴びたことがありましたが、星梨花ちゃんもちょが歌っているのを初めて浴びれました!!!!!
結構昔のライブ映像では、もちょがよく歌っているイメージのあった曲なので、ようやく浴びれて嬉しいというのが一番の感想です。
また、今回のセトリは、アップテンポな曲よりも、おとなしめな曲が多い中、コールが入るライブらしい曲を選んでくれたもちょすき

こちらもかなり曲を決めるのに悩んだそうで、後のMCでは、もちょが「2人で歌う曲じゃないよね(o・∇・o)」と歌う大変さも語っていました。

また、かっく(野村)は初めて歌ったそう。駒形友梨さんはまだ一度も歌唱していないとのこと。
披露回数が多いということで、ぴょんさんころあずは余裕の表情でサビの振りをしていました。
この振りいいよね。


スペードのQ

ころあず駒形友梨さんによる歌唱。

暗い静寂の中また2人がステージに登壇して、立ち位置についてこちらもポーズをとってイントロが!

ミリオンライブ曲を聴いていた時期が2019年ごろまでだったので、曲名は知っていたものの、初めてちゃんと聴いた曲だと思います。
もちろん歌っている姿も初めて見たのですが、振り付けがすごい可愛くて、特に人差し指を立ててくるくる回した後に、手をパーにして腕を上げ下げするところが好きです。

後のMCによると、この曲は割と2人とも歌いたい曲として一致していて、すぐ決まったそうです。
トランプの4つのマークをテーマに、52人が4チームに分かれたシリーズということで、この「スペードのQ」と同じチームの別楽曲を歌う静香を演じるころあずは、ミリラジ公録だからこそ歌えたとのこと。


プリムラ

ゲスト3人による歌唱。
イントロでの歓声が一番大きかった印象。披露回数が少ないみたいですね。

ライブ映像は何度も見ましたが、初めて浴びました。浄化されていきますね。
振り付けも好きな曲なので、しっかり見れて心地よかったです。

また、ステージ演出としては、間奏の音に合わせて点滅する照明が、浄化されるようなバラードながらも、少し電子的なサウンドの曲であることを改めて思い出させてくれました。


MC

昼夜どちらも初めはゲスト3人のプリムラについての話から。
順に各曲について振り返っていきます。

特に夜の部のもちょかっくによるMarionetteは眠らないの話題では、もちょが「思い出話になっちゃうけど(o・∇・o)」と過去を振り返る話がはずみ、
特に2017年に開催されたハッチポッチで、かっく(野村)を含めたメンバーで、かなり歌唱が難しい「黎明スターライン」を2人で乗り越え、戦友と思っていると教えてくれました。
もちょが今日一番というくらい、どんどん話していく様子が、やはりミリオンライブへの思い入れの強さがトップクラスなんだろうなと、ミリラジのもちょの可愛さだけでなく、ミリオンライブの箱崎星梨花役 麻倉ももさんを感じれました。
また、確かこの時にぴょんさんが「スーパーもちょタイム」と発言したり、
もちょが「かっくが〜(o・∇・o)」と発言すると、周りから「誰も呼んでない笑」と言われてました。

そして、ぴょんさんが「まだやってない曲あるよね」ころあずが「何のCD買ってここに来たの」と、ついに「さんぶんのいち」が始まります。ゲスト3人は下手側からはけていきます。
直前のミリラジでも話していましたが、サビの振り付けを観客にもやってほしいそう。
私の大好きな振り付け講座が始まります。

3人がステージに広がります。
昼の部は上手側にもちょ。夜の部は反対に下手側にもちょ。私も両部同じ側だったので、嬉しかったです。

今回は、ステージに立つ3人とは鏡になる、歌っている側とは逆の手で行う振り付けを教えてもらいました。

まず初めの「さんぶんのいちだね」では、指を3本立てて「さんぶんの」で1往復左右に手を揺らし、続いて指を1本立て「いちだね」

「ここまでこれたよ ありがとう」は手をパーにして、「ここまでこれたよ」は左右左左(こちらから見て)と手を揺らし、「ありがとう」では右左右右と揺らします。

「たんじゅんな道でも こんなに楽しく進めるよ」は、いわゆる指パッチンのようにリズムを取る振り付けを8回でした。

夜の部では、説明していたらよくわからなくなってしまったぴょんさんが、「もちょやって」ともちょに投げていました。
「左右左左〜(o・∇・o)」


さんぶんのいち

MC中に用意された3席の1席ずつ分割された白っぽいソファに座り、3人が「さんぶんのいち」と曲名を言って始まります。

もちょは、自分が歌っていないパートでは、上の方の座席を見渡したり、手を帽子のつばのようにして周りを見たりしていました。

具体的な場所は覚えていないですが、途中から3人が立って歌います。

2番の星梨花パート、「せーので指さしたら」では正面で腕を出して人差し指をさすもちょ
その後の「3人 色違いの くつを」では、
指で足元を指し、モニターにも靴が映っていました。
3人とも同じ黒い靴です。(ゲストも靴は同じに見えました。)

他に覚えているのは、最後の「もうちょっと このままで」
ここは歌いながら、もちょが指を立てていました。
そしてもちょを先頭に、3人がステージ中央でゆっくり円を描くように歩きながら歌っていました。

そして曲終わりは、ぴょんさんが少ししゃがみ、もちょころあずで全身を使いハートをつくるという、とても尊い振り付けでした。


最後の挨拶

昼の最後の挨拶か夜の初めのどちらか忘れてしまったのですが、
ご褒美が1人500円ということで、星梨花ちゃんが500円が高いのか安いのかを未来静香に聞く、というシチュエーションがありました。
500円は安いと答えると、「缶ジュースくらいでしょうか」と星梨花ちゃん。
「いくら円安だからって」「星梨花は缶ジュース飲んだことないのよ」などと静香が言っていたりと、星梨花ちゃんの箱庭娘っぽいシチュエーションでした。

夜の部では、ミリラジ武道館に向けて、ミリラジ会員になっていない人もなって欲しいという話題の中で、もちょが「指おられたくないもんね(o・∇・o)
ごちそうさまです!(o・∇・o)」で大歓声

そして最後はラジオでおなじみの、「ここまでのお相手は〜」と自分の名前を言っていきますが、
昼の部ではもちょが、ゲストがいるにもかかわらず、「麻倉ももでしt(o・∇・o)」と間違えて締めそうになってしまいます笑
この間おまけ放送でころあずが間違えた時に、もちょが叫んでたのを思い出す

そして会場全体で「みりおっつ〜!」
楽しい思い出が増える瞬間です。


終演後

このnoteの初めに、「ミリラジの星梨花ちゃんのファンという立ち位置に落ち着きました。」と今の自分のスタイルを書きましたが、
ミリラジ内で「ゴミ出し」と最近言われているあのミリラジの雰囲気が、今の自分に本当ピッタリで、それを「ゴミ出し」と読んで定着しちゃうのも含めて好きです。

今までのプロデューサーを名乗っていた頃とは付き合い方が変わって、星梨花ちゃんの存在がミリラジで言う「ゴミ出し」くらい日常になってきているのかなと思いました。

ですが、ライブやイベントで推しに直接会うのが好きな私にとって、オタクを続けていくモチベとしては、日常が過ぎていくだけでなく、行事も必要です。
その中で「ミリラジ公録」が昨年に続き開催してくれるようになったのが救いです。

前回は初めて参加できるという高まりが強かったですが、今回は日常の中の行事として参加できたような、他のイベントとは違う新しい気持ちで楽しめました。
また次回参加したいですね。
そしていつか武道館へゴミ出し


素晴らしい写真たち


ふたつむすびの駒形友梨さんよかったです


もちょすき……

3月から2、3週おきにもちょに会っていた生活が終わりました。
もちょに会えるチケまだ握っていないらしい
もちょに会う予定はどうなるんでしょう!
もちょーーー!!!

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