上京物語2

東京いってきたよ

また書くよ

別の話だから

イベント
稽古

が主な理由

とは別に

僕のやりたいこと

僕がここにいていいんだよ？

って思えるおもわせてくれる

そんな理由。

お芝居が好き
お芝居が多分1番
お芝居なかったら僕は無価値？
そうじゃないと思いたい

五感全て

見て感じて

僕の匂いを覚えてて欲しい。

僕はここにはいないけど
僕はここにいるよ。

僕がいると
柔らかく暖かくなるんだって。
嬉しいね

それは座組みの皆の力だけど

僕がいる事で
その幇助になれてるのかな？

こば。がいると

やっぱなんか違う

って言って貰える幸せ。

やるじゃん！こば。（笑）

なにもかわらないけど
リモートのメリットもあるんだよ？
デメリットもあるかもだけど

それでも
そこに僕がいることで
何かプラスになることがあるなら嬉しい

その眼差しを
吸い込まれそうな瞳を
潤んだ唇を
ぶつかり合いそうな気配を
読み取れない感情と表情を
柔らかく暖かな空間を
ユニークな雑談を
こば。がいる空気を
僕の匂いを

どうか

忘れないでいて貰えたら

覚えておいて貰えたら

強く生きていけるよね。

なんのこっちゃ？

えとね

すげー稽古したい！！

ってことかもね。

いらないと思われないように

こば。を示していきたい。

そんな今回の

上京物語。

わーーー

大好き

ありがと。

豊かな時間でした

またいくから

稽古しようね！

構ってね♪

お酒飲もうね

語り合おうね

こば。