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アイデンティティって何!?

こんばんは!

皆さん一冊の本を読むのに
どれくらいの時間を掛けますか!??

僕は2〜3時間ほどかかります。

それはメモをしながらというのもありますが
必死で理解しようとしながら読むと
これくらい時間がかかってしまいます。

1,000円で先人の知恵や経験を学べるのは
圧倒的なコスパ!!!

しかしもっと効率的に
かつ効果的に読める方法はないか??

と研究しております。

速読スクール申し込んでみたいなーーー💁‍♂️

頑張って稼ごう!!!


そして今日はおすすめ本のアウトプット。

正直まだまとまっていないから
まとめるためにnoteにアウトプット。

これもめちゃくちゃ良い流れかなと…

今日は

森山博暢さん 各務太郎さん
アイデンティティのつくり方

知人からおすすめされた本は爆速インプット
爆速アウトプットを心がけています。

まず

アイデンティティとは???

と聞かれてなんと答えますか???

僕はググったくらい何も知りませんでした笑

著者曰く

アイデンティティとは
胸を張って自分がやっている事、もしくはこれからなろうとしている姿を伝えられること。
そしてアイデンティティの原点は自分の本能が欲求するがままに動くこと。

簡単に言うと

自分とは何者なのか???

そんな人類が問い続けているものについて書かれています。

そしてまた面白い事が

◾️定量思考
リスクマネジメント思考をベースに数字で
意思決定をする森山さん。

◾️定性思考
クリエイティブと言う数字では計りにくい価値を
言語化して意思決定をする各務さん。

この両者には意思決定をする際に共通点がある。

それがアイデンティティだそうです。

この情報過多の社会で意思決定をするには
他人の軸ではなく自分の軸で判断すること。

そのためには

自分とは何者なのか???

自己理解しておく必要があると言う事です。

まず大前提として

①社会に出るまでの学校生活において
偏差値、テストの点数、成績
で評価を受けます。

②社会に出てからの社会生活においても
年収、学歴、職種

と言うような「社会」な「他人」が決めた軸で判断をされる事があります。

そんな中
急に学校から社会に放り出された時に

自由にして良いよ

だと困るのは当たり前です。

だからこそ
学生も社会人も

自分とは何者なのか???

を知っておく必要があると言うことです。

ではその方法は何なのか、、、

そこで出てくるのが
「定量的」と「定性的」
な思考。

まずは日常のあらゆる出来事を数値化してみる。
そして因数分解をして行動まで落とし込んで見ること。

だそうです…

僕は頭の中でこれができる方なので
言語化するのが難しい…

僕はそれよりももう一つの

夢の輪郭を見つけるデザイン思考的アプローチ

に面白さを感じました。

あかん、、、
これ書き出したらまた➕1000文字なので
また明日笑笑

そしてこのタイミングで
明日学生さんに向けて

やりたいことの見つけ方

というセミナーをします…笑

なんと運の良い奴なんだ!!!

明日はこれをアウトプットしてみて
その感想をここに示したいと思います!!!

楽しみー💁‍♂️💁‍♂️💁‍♂️

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