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マダミス広報部に入って1ヵ月。思ってること。

こんにちは。こぱんです。
マダミス広報部になって活動してそろそろ1ヵ月。
よく「どうなの?」と聞かれるのでそのお話を。
マダミス広報部は、マーダーミステリーを広めたいと集まった有志のグループです。
マーダーミステリーの批評ってそもそも難しい。その時遊んだメンバー、GMさん、どんな展開だったかでマーダーミステリーの感想って凄く変わってくるので。マーダーミステリーを遊ぶ時は全力で遊ぶ。終わってから冷静になり人間の感情の部分をまず置いといて客観的に見て書くようにしてます。
記事書いてるとマーダーミステリーって面白いなって改めて思えて楽しいです。一つ一つの作品に向き合うって今までちゃんとしたことなかったなと思い、新鮮な気持ちになっています。

これは私個人の意見ですが作品を作り上げるって本当に凄いこと。作者さんへのリスペクトがあり、私が批評なんておこがましい。批評というよりは作品とプレイヤーのミスマッチが起きないようなお手伝いが出来たらいいなと思っています。



マダミス広報部に入って、面談の時人狼ハウスクマさんに言われた印象に残っている言葉があります。

『あなたが面白くないと思った作品にもこの作品のファンがいる。ファンにも配慮して伝えなければならない』

今まで好き勝手感想言ってきたから、なんだか身に染みた言葉でした。どう表現するか凄く考えるようになりました。


私はマーダーミステリーが好きな一般人です。
拡散力もない。文章力もない。せっかく作者さんや周りに協力してもらい書いたものが見てもらえてないのではと思う。
それは自分が痛いほどわかってる。
店舗公演のレビューを増やしたい、でも店舗さん側にメリットある…なんて全く今の状態で言えない。
そんなもやもやを抱えながら今は自分の出来ることをやっていくぞという気持ちです。
継続が苦手だけど、一緒に書いてくれる仲間と場所があるのは有難いなと思っています。


最後に…
私の記事を自分のnoteに紹介してくださったり、記事のサポートして下さった方がいらしたんです!!
嬉しくて嬉しくて。本当にありがとうございます。
マダミスをたくさんの人が遊んでくれますように。マダミス作者さんの作品がたくさん届きますように。そんな気持ちで書いていきたいです。
これからも読んで貰えるような記事を頑張ります!



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