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KKL20240508 研究室会議レポート アンビエント再考
はじめまして、M2の川本航佑です。
突然ですが皆さん、アンビエントミュージックをご存じでしょうか?アンビエントとは一般的にある主役となる対象を引き立てるような環境音のことを指します。例えば電車の到着音やパソコンの起動音などが身近なものとして挙げられます。最近、ambient kyotoの展覧会が話題になっていたため名前を聞いたことがある人もいるかもしれません。
ではなぜこのような話になったかという
かどわきけんきゅうしつ 2024ねん04がつ24にち こんしゅうのにっき
4 がつ 24 にち 水よう日 なまえ どい りょうた
きょうは、かどわきけんきゅうしつの皆といっしょにきちじょうじでピクニックに行きました。きちじょうじは東きょうの左がわにあるまちで、ぼくはここにくるのは2回めでした。
ぜんいんで20人。グループにわかれて、ひとはん4人で、ぼくのグループは、4ねんせいのおおたくんと、ふじべさんと、かどわき先生がいました。まずぼくたちはい
【KKLレポート】 20240417 研究室という場
こんにちは。M2の漆畑です。よろしくお願いします。
先日行われた研究室会議も2回目ということで、新しく構成員となったB4も慣れてきたのではないでしょうか。
今回は研究室に入り浸っている者として「A1117 構法計画実験室」について考えたいと思います。
研究室という場
「A1117 構法計画実験室」とは私たち門脇研構成員が「研究室」として使っている部屋になっており、ほとんどの場合この部
KKL 20240410 研究室会議レポート
こんにちは。
今年度からM2になりました、市花です。
このnoteでは門脇研の構成員が毎週の研究室会議のレポートを担当します。2024年度も引き続きよろしくお願いします。
会議スタート
4月10日。
春休みが明けたと同時に、2024年度一発目の研究室会議がスタートしました。
去年とは違う場所で、新しい構成員との初めての研究室会議。
長期休み後の独特のぬくぬく感が消えぬまま、いつもとは違う環境
KKL20231204 研究室会議レポート
ベトナム旅行という束の間の休息も終え、卒業設計、修士論文、プロジェクト、就職活動…と直視したくない現実がドッと迫ってきた。
友人と歩いた街路や食べたことのない珍味、それらホーチミンの非日常的な経験が早くも懐かしい。
日本ではやらねばならないことがあまりにも沢山ある…
「現実なんて直視したくない…!」
ならば、虚構の世界に逃げてしまえばいいだろう。
ということで、M1の土居がおすすめのSF小説を
KKL20231127 研究室会議レポート
二度目まして、M1の大野です。
前回担当の市花同様、イベント係としての大仕事が終わり、全員が無事戻って来られたことに一安心しています。
さて、いつのまにか12月になりましたが…
門脇研ではそれぞれの巣作りが始まっているようで。
というのも、門脇研内は本来フリーアドレスとなっているのですが、12月から提出までの期間、B4の卒業設計とM2の修士論文を効率良く進めるために、専有できる席を設けてい
KKL 20231030 研究室会議レポート
KKL 20231030 研究室会議レポート
こんにちは!今回のnoteはB4の池田凜太朗が担当いたします!
この頃は急に寒くなったり、と思えばちょっと暖かくなったり、季節の変わり目という感じがしています。研究室ではインフルエンザや風邪が流行っております。皆さんも体調はお気をつけください。
【午前10時から研究室会議は始まる】
本日の研究室会議は午前10時から始まりました。
いつもは13時
KKL 20231023 研究室会議レポート
KKL 20231023 研究室会議レポート
こんにちは。今回のnoteはB4の吉見が担当させていただきます。
はじめに
本日は研究室配属が控えているB3に向けて研究室説明会が開催されました。M1の先輩方による素晴らしい説明会でした。今回のnoteでは、この説明会について書いていこうと思います。
今回の研究室説明会は、研究室と今までのプロジェクトの成果物を見て回るツアー形式で行われました。
KKL 20231016 研究室会議レポート
KKL 20231016 研究室会議レポート
こんにちは、B4の山縣です。
■はじめに
つい最近研究室に配属されたかと思えばあっという間に季節は秋、現メンバーで過ごす門脇研での日々も半年を過ぎました。
本記事では、本日の研究室会議の様子をレポートするとともに、私から見た構法計画研究室の実態を少しでもお伝えできればと思います!
■共有可能かつ、交換不可能
まずは、来週に迫る研究室説明会に
KKL 20230719 研究室会議レポート
はじめまして
門脇研B4の石井です
はじめに
少し自分の話をすると、僕が門脇研のnoteを初めて閲覧したのは大学1年の秋学期でした。どうやら4年生は卒業設計なるものがあるというのを聞き、どんな楽しいことをやっているのかとワクワクしながら読んだのですが、全くのちんぷんかんぷんだったのを覚えています。それからあっという間に3年経って書く側に回りました。3年前のあの文に見合うだけの内容が書けるだろう
門脇研の環境と文化-思考と実践について-[KKL2023 研究室会議レポート]
どうも。M2 久保川です。恐らく、はじめてのnote担当です。
今回は思考プロセスと実践力について、環境と文化の側面から分析します。
0 はじめに僕は大学院から門脇研に所属している身ですが、時間の流れは早く、残りの学生生活も8カ月程度。所属初日に、「大学院の2年なんてあっという間だから、積極的に遊んで学んでいきたい」と言ったのを思い出しつつ、間違ってなかったなぁと。
さて、門脇研に所属して1年