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もしもの備え

こんにちは、K.K.です。
ネタが出しにくい時にネタをくれるnoteさんとJ:COMさんに感謝しつつ書きます。

自宅編

想定

現状備えは「地震」で津波が来るまでに時間があることを想定しています。地震の場合津波が来なくても液状化で家はダメになるので脱出は必須。
あとは3日生きれば市役所、国交省か自衛隊の救援が来て、怪我さえなければ避難所が開設されている想定です。能登と違って山ではないので。
地震と同時に津波に来られると15mクラスが即来て綺麗さっぱり流されるので「死」です。ドンマイ。どのシミュレーション見ても死ぬんだよなぁ……。できたら溺死じゃなくて流されてきたものにプチッと潰されて即死がいいな。

戦争や内戦、テロを想定すると2週間分の備えになるので、家のスペースの関係上無理、諦めるとコレもすっぱり。近くの航空自衛隊の基地、陸上自衛隊の駐屯地、繁華街の中心への核攻撃では即死できないので飢え死にになります。やだなぁ。製鉄所への戦略爆撃では死ねますけど多分ないじゃろ。軍事系の企業には納めてないし。

阿蘇山が噴火したりγ線バーストや太陽フレア直撃とかは「滅」なのでどんまい。

3日生きる

最低限は水と電気、薬の確保です。
出るものは男なので最悪その辺ですればいいや、と諦めています。3日なので食料も切りました。

OS-1を6本、リチウムイオンバッテリー4台、ケーブル各種3ずつ、現金3万と余ったエチゾラムを災害袋に入れています。電源がねぇや。太陽電池の充電器とかあったら追加っすね。書いてみるもんだ。

バッテリーはやはり電子書籍と音楽です。電話一台で娯楽が確保できるのは大きいです。音楽は災害用枠、みんなで聴けそうなポップスとかも500MBくらいはローカルに割いています。
電子書籍は50GB以上あります。モバイル機器の持ち出しは絶対要件になります。
水と娯楽がなければ3日以内に死ぬ気がします。

仕事編

消防法を参考に

だいたい消防署が味方になってくれるのでそれに従って義務とできる範囲でやっています。
食料備蓄2週間は無理でした。50年前の建物にそんなスペースはない。

再開する

腐っても本屋なのでまずは店にたどり着つけた人員で考えますが、売れそうな商品は手に持って避難所へ売りに行く手筈にしています。

寄付でなく売ることを前提にしているのは「普段通りの生活に近づける」ためですね。
実際にお金をいただくかは現場判断です。

意外といるんだよ、娯楽。電気がいらない紙の本や新聞はピッタリです。最悪焚きつけにもなるしね。
外商舐めんなよ!
プライドだけは高いのが本屋さんなのです。

以上今の所の想定でした。
生き残った場合はなんでもやります。

#もしもの備え