対立した意見が出たときに少し前までは謝っていたが、自分に非がないときは相手が不満そうでも謝らなくなった。それは相手の問題であって自分の問題ではないと氣づいたから。後、相手の一方的な考えや価値観のもとで批判されたときも間に受けないようになった。偏った見方からの意見は鵜呑みにしない。

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