青山透子さん(元日航CA)の公式ブログには、小川和久さん(軍事アナリシスト)に対する反論が掲載、その反論とは、青山さんが便乗主張している「JAL機自衛隊撃墜説」への助言に対する支離滅裂な反論、常識的に解釈すれば、中傷記事で(小川さんの経歴に対する揶揄)、それも実に感情的で、攻撃的で、事実でもなく(小川さんは、軍事研究分野では、日本でも有数の研究者)、中傷のための中傷、文章や反論の書き方のイロハさえ知らないような内容で、深く失望するとともに、救済の方法がないものか、心を痛めている

青山透子さん(自称元日航CA、自称東大大学院新領域創成科学研究科博士課程修了博士学位取得者)の公式ブログには、小川和久さん(軍事アナリシスト、静岡県立大学特任教授)に対する反論が掲載されていますが、その反論とは、青山さんが便乗主張(他の人が主張した視点と論点を基に若干の調査結果の追加程度)している「JAL機自衛隊撃墜説」への助言に対する支離滅裂な反論にもなっていない反論であり、常識的に解釈すれば、中傷記事で(小川さんの経歴に対する揶揄)、それも実に感情的で、攻撃的で、事実でもなく(小川さんは、軍事研究分野では、日本でも有数の研究者であり、政府委員会委員や都道府県市町村委員など歴任、首相官邸の信用も高い)、中傷のための中傷であり、文章や反論の書き方のイロハさえ知らないような内容で、深く失望するとともに、救済の方法がないものか、心を痛めており、もし、青山さんが、本物の東大大学院新領域創成科学研究科博士課程修了博士学位取得者ならば、それにふさわしい事実関係の抽出と文章表現と論理展開と反論マナーになっているはずであり、そうなっていないのは、青山さんが、元日航CAでもなく、さらに、東大大学院新領域創成科学研究科博士課程修了の博士学位取得者でないことを告白しているに等しい反論法と内容です。
私は、小川さんの経歴と社会的実績と社会的信用を認識しており、なおかつ、静岡県防災・原子力学術会議原子力分科会委員として、小川さんは、静岡県立大学特任教授兼静岡県顧問として、お互いに、静岡県浜岡原発事故広域避難訓練の現場で、かかわっており、意見交換し、危機管理能力の高さは、抜きん出ていると感じました。

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