ダンボールひとつで夢中になれる想像力を守りたいね
大きなダンボールがあったので渡したら、ひとりブツブツ語らいながら、家を作っている。手を動かし口を動かし、、語らいの中に、「私は家を作って、お母さんは美味しいお料理を作ってる」って言ってた。その傍らで私は夕食の準備。この感じが好き。
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