ブックライターの私が初めて「自分の本」を書きました
普段はブックライターをしています。
ある分野の第一線で活躍する著者にインタビューをし、
一冊にまとめる仕事です。
やっぱり才能のある人は違う、とてもマネできないなと
感嘆しながら仕事をしています。
書いているうちに、文体も著者そのものとなり、憑依している感覚になることもあります。
その私が、著者・自分として、初めて本を書きました。
Kindleの電子書籍です。
この春、Kindle出版プロデューサーとなり、その最初のミッションです。
3月末から構想をはじめ、5月の連休中によ