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露悪。

午後になって、寒い。

今朝はかなりあったかかったけど、全然起きられなかった…。
仕事もあって5時にアラームを掛けてたんだけど、最終的にベッドから出たのは6時半。(結局は暖かであまり必要なかったんだけど)石油ファンヒーターも(寝室とは別の部屋で)5時にタイマーをセットしてたのに、無駄に1時間部屋を暖めたまま、6時には「ラブ・ミー・テンダー」(だっけ?)が3回も鳴って、それで「ガチャン」と切れてしまった。

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昨晩、noteに「死にたいけれど、タイミングが…」みたいな話を書いていたら、リアルの友だちから、「死んでも良いタイミングなんてあるの?」ってメールをもらう。
もちろんケンカを売るようなつもりは一切(!)無いんだけれど、でも、「じゃあ逆に、死ねないタイミングなんて本当はあるのかなぁ…?」なんて気もしちゃう。息子の誕生日にだって、(それはサイテーだけど)死んでも良かったのかもしれない。
今朝も(十分?)死にたかった。
仕事に行く気も(まったく?)なかった。
でも、結局休めなかった…。
休んだらきっとそれは死ぬことを意味するんだと思っていた。だから。(いや、「休んだらそれが死ぬことを意味する」のであれば、休んで死ねばいいやん。どこに何の問題があるの…???)

もう、死ねばいいのに。こんな私。
職場でも一日中、心の中ではずっと泣いていた。窓の外ばかり見ていた。

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今書いたこととはまったく別で、今日ずっと考えていたことなんだけど、私、「露悪」って言葉が意外と好きかもしれない。
いや、そもそも「露」って字が好きなのかなぁ?
「露呈」「暴露」「露骨」「露見」「発露」「露地」…。
いや、さっきの話とは関係ないんだけどね。

夕方、ラジオのニュース。「敵基地攻撃能力」「反撃能力」の話。国会。
こういうのも、もう聞きたくもない。