大寒の朝 11 kenta 2024年4月17日 19:04 氷の針の見え隠れ露の唇はほとばしり窓に伝う蛇はやがてつぶれ菌類の肌触りを微かに聞き淀んだ光の渋さに目を逸らす ダウンロード copy #詩 #風景 #景色 #大寒 #小庭 11 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート