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うさぎっ子クラブの取り組みが注目されています

こんにちは、理事長の青柳です
余計なブログ書いてないで、さっさと学童混雑対策をしろ!と怒られそうですが、そちらの方は「着々と進めています」と報告させていただきます。諸事情があり、なかなかそちらについて書けませんが、気になる方は個別に問い合わせいただければと思います。

最近、外部からの問い合わせが絶えません

先日の請願採択の影響でしょうか?外部組織からの問い合わせ、懇談依頼、登壇依頼などが非常に増えています。

最初に書いたとおり内部の対応に忙しいわけですが、うさぎっ子をよし知ってもらう良い機会なので、できる限り対応していきたいと思っています。一部紹介しますと

ワーカーズコープ

全国で学童保育やB型就労支援を運営するワーカーズコープさんより、「第6回 全国地域おこし名人・達人サミットin桶川・北本」に参加してほしいとのオファーをいただきました。こちら、開催予定は2024年11月で、発起人には北本の三宮市長、工藤市議、滝瀬元県議などが名を連ねているサミットになります。

北本市での学童についてのことはもちろんのこと、子ども食堂 Capra Blu、子どもと保護者支援 Arc などの取り組みについて発表してほしいとのことでした。どういったかたちになるかはまだ不明ではありますが、うさぎっ子の長年の取り組みを知ってもらう良い機会ですので、積極的に参加していきたいと思います。

埼玉県学童保育連絡協議会

学童保育の県組織から、勉強会での登壇依頼を受けました。
今回、北本市でこういった請願が採択されたのは、全国的にみてもなかなかレアなケースのようで、このことを中心にいろいろお話しすることになると思います。

実は、北本市のように行政が学童を支援していこうという方向ではない?ところもあるようです。そういった地域のために、うさぎっ子の取り組みが参考になれば幸いです。

学童保育運営団体

埼玉県連以外にも、各所の学童保育運営団体より個別に問い合わせ、懇談依頼をいただいています。

是非、お問い合わせください!

一応、本業はプログラマーのはずなんですが、学童関係の仕事が増えてきています。これからは「学童評論家」と名乗ろうか?くらいの勢いです。そろそろプログラマーはやめて、講演活動や執筆活動で生活しますかね 笑

それは冗談として、北本市の学童保育の取り組みを参考にしたいという方がいらっしゃいましたら、気軽にお問い合わせいただければと思います!

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