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煽られる西側諸国の分断と混乱

 皆様、お疲れ様でございます。暫くお休みしていましたが、久しぶりに投稿します。現在、某世界的な保険機関において、新たな動き(国際保険規則の改悪)が進行している模様ですね。また、BRICSやグローバルサウスと呼ばれる非西側諸国(権威主義的な統治体制の色が濃い国家が中心)が不自然な形で急速に結束しつつある状況です。

 コ▢ナの問題、竹輪の問題、不自然にダラダラと継続されるウクライナ紛争とその勃発のタイミング、米国・欧州・日本などのワザとらしい自滅行為的な国家運営の状況、中国の極めて不自然なゼロコロナ政策からの急転換などの諸々の現象を整合的に考慮する際に、下記のSNS(旧:ツイッター)の投稿の視点は、極めて重要なものであると思います。ご参考まで。

 意図的に政府に悪政を行わせ、民主主義的な国家体制は絶対に堕落・腐敗する劣ったシステムであるという認識に矯正しようとする権力支配層のプロパガンダには、特に要注意だと思います。庶民のそういう意識(買収され堕落した政府)を醸成する為に、コ▢ナの問題や竹輪の問題が多いに利用されていると考えるべきでしょう。筆者は、実際に、現在の西側諸国の民主主義は、大いに買収され堕落していると思いますが、それは、民主主義が適切に機能しない様に意図的にコントロールされている影響によるところが非常に大きいと考えています。

 例のお注射(竹輪)も、また始まる様ですが、もう騙されない様に周囲に注意喚起をして参りましょう!


「鬼滅の刃」「柱稽古編」「あの天辺で風が騒ぐ」


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