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木原事件 熟女好きの理由

木原官房副長官は人妻デリヘルの常連で「熟女好き」と週刊文春で報道されていました。俺はしょんべん臭い女(若い女)より熟女が好きだと本人が言っているので多分本当なのでしょう。でもお店には急に電話して来て、今すぐ来られる子なら誰でもいいとのことなので、熟女の中での選り好みはないようです。ひょっとしたら年上好みのマザコンなのかとも思いましたが、文藝春秋の記事によるとテニス部では新人に目がないと書いてあったし、ミス日本のAV女優と付き合っていたと財務省でも自慢しているので、根っから熟女好きと言うわけではないようです。本妻のX子さんも愛人のA子さんもだいぶ年下です。では普通に歳を重ね、お相手も年相応になったと言うのでしょうか?う〜〜ん?それも今ひとつピンと来ません。私の経験では歳をとってもやはり若い子の方がいいですね。あっ!いやいや!私がデリヘル経験者という訳ではありません!でもその場限りならやはり若い子がいいですね。

そうか!年相応なら若い子ほど口が軽くないので安心だと思ったのかも知れません。そもそも自宅にデリヘリすること自体ひどく脇の甘い行動なのですが、せめて少しでもリスクを減らそうとしたのでしょうか?う〜ん。それも今ひとつ納得感がありません。何故熟女なのか?そう言えば高校生の頃から感情の起伏が激しく、説教臭い先輩をボコったりしていました。多分、自分が正しい、完璧だと言う意識がとても強かったのでしょう。しかし人間、歳を取ることだけは皆平等に訪れます。つまり若い子が相手では心の中でこの助平爺いと馬鹿にされると思ったのでしょう。顔だけ見るとたくましい男に見えますが、実は意外とナイーブなのかも知れません。いや気位が高すぎると言った方がいいかも知れません。覚醒剤で殺された和歌山のドンファンのような成金の人は劣等感をバネにいつか若い子を思い通りにしたいと思うでしょうが、木原氏は昔から何一つ不自由がなく完璧だったからこそ一つでも劣等感を感じるようなことがあってはならないのかも知れませんね。

彼が政治家を目指しながら何故子持ちの銀座ホステスと結婚したのか不思議だと思う人が多くいます。当初は落選中の木原氏をX子が献身的に支えたと言う話もありましたが、実は落選中は大樹総研の研究員をしていて収入はあったし、そもそも女性に面倒を見てもらうような性格ではない気がします。X子は母親の勧めで妊活をしていたと言う話もありますが、この妊活は21才での種雄さんとの出来ちゃった婚の時ではなく、ホステスとして木原氏と付き合っていた2008年から2014年の頃のことだと思います。そして最終的に妊娠した頃に、木原氏と婚約していた経済団体勤務の高級料亭の娘さんを脅し、婚約破棄に追い込んだ訳です。愛人A子もX子は猟奇的に木原氏を愛していたと話しています。普通銀座ホステスなら金銭的に面倒を見てもらえれば正妻の座にそれほど拘るとは思えません。実際同じく銀座ホステスだった愛人A子さんの週刊文春宛の書面でも木原氏を悪くは思っていないことがよく分かります。X子と式も挙げず籍だけ入れた木原氏の結婚に母親は猛反対したようですが、それは極めて当然の話ですね。でも最終的にX子を選んだということは木原氏はマザコンではなかったし、既に44才となり外務大臣だった岸田氏とガッチリ組んで外務政務官となり、将来の出世も見えていたからでしょう。妻やその実家の力など不要だと言う自信家だったと言うことですね。X子に迫られて籍を入れたのか、X子の猟奇的な愛にほだされたのか、そこまでは分かりませんが、いずれにしてもX子が嫌いではなかったのでしょう。最近の木原氏の生活では本妻の子とはゲーセン、愛人の子とはディズニーランドと差があると冷やかす人もいますが、ディズニーランドは誕生日のお祝いなので勿論比較は出来ないですね。いずれにしても二人の美魔女・熟女がいるのですからそれで十分だと思いますよ。

ところで表題の絵は久しぶりの人物画です。でも決して熟女ではありません。誰やろと思う人も多いでしょうね。波留さんと思った人もいるかも知れませんが違います。正解は京都出身の吉岡里帆さんです。女性の間ではあざとい女として嫌う人も多いようですが、私にはどうしてなのか少しも理解出来ません。前に出演した鶴瓶の家族に乾杯では鶴瓶さんと別れて一人になってからも出会った子供たちをしっかり仕切っていたし、人の話を聞き出すのも上手だなと思いました。先週の家族に乾杯では海外編のハワイロケを無難にこなしていました。まあこんな姿も見方によっては「あざとい」と見えるのですかね。


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