【はじめての共同作品】創作日本昔話 第一話
昔々おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へ芝刈におばあさんはキンキキッズのライブへ行きました。
おじいさんが山の奥へと進んでいくと、一本の竹が生えていました。
その竹は朝日の光を受けて、キラキラと輝いていました。
キラキラと輝く竹を怪しく思い、専門家へ連絡しました。
「もしもし、今朝方、、、なんやたっけ?」ガチャ。
携帯電話がない時代です。
家にある電話を使うために一時間かけて下山したおじいさんは、光る竹のことをすっかり忘れてしまっていたのです。
そのころ