今日から息子は年少組 0歳からお世話になっているこども園ですが、少し緊張していました 、、が、顔馴染みのお友達の姿を見つけるなり笑顔いっぱいで教室に入ってくれました 今日はよく頑張ったね✨
自己紹介と重複する部分がありますが 改めて紹介したいと思います 私は現在 10年日記や家族のアルバムを残しています どちらも過去を振り返るツールです 結婚するまでは「過去を振り返る」イコール 「黒歴史を掘り返す」というイメージでした そのイメージが変わったのは 義両親の家を訪れた時、夫の幼少期のアルバムを 義両親が見せてくれた時の事でした 小さな彼は、私がもちろん知らない彼で 写真に写る思い出話を 義両親は懐かしそうに話してくれました その愛情の眼差しに私はハッとしたの
4月から息子は年少さんになります 「認定子ども園」に通っており 園そのものに変わりはないのですが 保育部から 「幼稚部と保育部の、保育部の方」 「2号認定」と言われるクラスに進級します 0歳から、同じ園にお世話になっていたからか 本人は「年少さんになるんだ!」と前向きな 捉え方をしてくれているようです 実際はきっと荒れ模様はあるんだろうなと 覚悟はしています。。 でも、その不安定な空模様もケロリと晴れる事が あるのが不思議です 「晴れる」と言えるのは 4月という新学期を何
何度か引越しを経験しましたが 金子みすゞさんの童謡集は 必ず新居に持っていきます 小学校高学年の国語の教科書 「犬」という題名の詩 金子みすゞさんの世界を知ったきっかけ 繊細な心の描写や 一度覚えたら歌のように暗唱できる 詩全体のリズム この世界をもっと知りたい 書店で彼女の童謡集を見つけた時の嬉しさは 忘れられないです 表紙のデザインも大好きな要素です 小説と違って ページをめくれば 登場人物は毎回変わり 主人公が少女である事があれば イワシだったりする事もある 一つ
妊娠してから10年日記を始めました 4行程度の日記を毎日書き、約4年経ちました 内容の多くが息子の成長記録ですが、読み返してみると懐かしさや発見がどこかにあり、楽しいです 書き始める前や、一年目の間は 続けられるか不安がありました しかし二年目以降、読み返した時のほっこりするような気持ちがクセになり 続けたい思いの方が強くなりました 今ではすっかり習慣化しています 写真のアルバム整理と10年日記 この二つは私にとって「見返す時が楽しいもの」という存在です 今後も続けていき
【自己紹介】 初めまして 「きりのひとみ」と申します 子供を出産した事をきっかけに、写真整理やアルバム整理の楽しさに目覚めた人間のひとりです 「アルバム整理」と言っても様々な方法がありますが、私の場合 整理収納アドバイザーのEmiさんが提案する「とっておきアルバム」をベースに、アルバム整理を行なっています 【とっておきアルバムの"育児日記"】 この「とっておきアルバム」の作り方の中に 「その月の育児日記を差し込む」という項目があります アルバムを整理する上で、ざっ