松本きりん

こんにちは。

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4月がもう終わる

さよなら3月とかいっていたのに、4月ももう終わり。 先月も同じことを言っていた。 この4月は一瞬ですぎた感覚。 特に何もなかったが、この1カ月何がおこったのか覚えていない。 そして同じように5月もすぎていくのだろう。 副業Bをはじめたせいか、時間の流れが異常にはやい。 はじめたといってもまだ何も進んでいない状況。 5月はもう少し副業Bに本腰をいれていかなければ。 そして本業も5月いっぱいで終了。 いよいよあと1カ月となった。 やりたいことをどんどん叶えてい

    • 今日の自由律俳句 363日目

      • 短足だけどジーパンを履きたい

        気温もずいぶんと暖かくなってきた。 花粉もおちついてきて、今の時期が一番すごしやすい。 快適すぎてついつい鼻歌を歌ってしまう。 昨日ふと思った。 白いTシャツとジーパンが似合う女になりたい、と。 ファッションに疎い分際でシンプルイズザベストとかほざいている。 だが、やはりシンプルな格好が好きだ。 無地の白Tにジーパン。 この夏はこれで決まりだ。 そう思いたいが、実際問題、絶望的に足が短い。 わたくしの足のサイズにあったジーパンなんてありゃしない。 裾上げ

        • 今日の自由律俳句 362日目

        4月がもう終わる

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          顔が険しい人が気になる

          眉間にシワをよせ、表情が険しい人とたまにすれ違う。 いつもその表情なのだろうか。 それとも、その時に何かイライラすることがあったのだろうか。 どちらにせよ、不機嫌であることに違いない。 普段から顔が険しい人は身近にいないが、前の職場にはいた。 そんな人達が多かった。 仕事がまわらないと、イライラし、他者に対して言動がきつくなる。 そういう雰囲気がとても苦手だった。 仕事以外は皆、おだやかなのだが仕事中となると険しくなってしまう。 今の職場にそんな人はいないし

          顔が険しい人が気になる

          今日の自由律俳句 361日目

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          料理はしたくないけどかぼちゃコロッケは作れるようになりたい

          相手もいないくせに、結婚後の生活をよく妄想している。 料理だけはしたくないんだ、と切実な思いもよく書いている。 もう何年も包丁を握っていない。 自宅にも調理道具は一切ない。 全く料理をする気がないのだ。 だが、そんなわたくしでも、これだけはマスターしておきたいという一品がある。 そう、かぼちゃコロッケ。 学生の頃、かぼちゃを食べすぎて、全身黄色になったくらいかぼちゃが大好きだ。 かぼちゃ好きなら、かぼちゃ料理はマスターしておくべきだろう。 かぼちゃコロッケ、

          料理はしたくないけどかぼちゃコロッケは作れるようになりたい

          今日の自由律俳句 360日目

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          職場の子との約束

          私と同じ時期に入社してきた子と、ある約束を交わした。 私が仕事を辞めて、タワマンに住めるくらい稼げるようになったら叙々苑おごってあげる、と。 彼女は、幼き頃、おばけが見えていたという体質の持ち主。 職場におばけの気配を感じるらしい。 私がビビリ倒していたからだろう。 彼女と2人勤務だった時、 彼女は早番で、私は遅番だった。 彼女は早く帰れるのに、私の遅番が終わるまで待っていてくれたのだ。 なんて心優しい子だ。 本当は一人で職場に残るのが怖かった。 いい大人

          職場の子との約束

          今日の自由律俳句 359日目

          今日の自由律俳句 359日目

          化粧ポーチを持ち歩く女性になりたい

          人の身体に触れる仕事をしている。 お客さんの半分以上は女性だ。 メイク崩れを気にする人もいれば、お店に来たときからノーメイクの人もいる。 わたくしはどちらかというと後者のタイプ。 化粧ポーチも持ち歩いたことがない。 10分で仕上がるメイクだから、化粧直しするほど崩れても目立たない。 あとは、化粧に時間をかけたくはない。 そのくせ、肌はきれいでありたい、と一応気をつかってはいる。 店の環境はカーテン一枚で部屋を仕切っているだけなので、隣の部屋の物音はよく聞こえる

          化粧ポーチを持ち歩く女性になりたい

          今日の自由律俳句 358日目

          今日の自由律俳句 358日目

          好きな人の好きな人を好きになれるわけがない

          好きな人の好きな人は嫌いだ。 以前はそうだった。 世間一般の恋する乙女はどうとらえているのだろうか。 好きな人の好きな人を。 妬み、憎しみ、そんな感情しか湧いてこなかった気がする。 今はどうだろう。 潔く諦めるか。 好きな人に好きな人がいると分かった時点で、はい、次!となるか。 いや、そうもならない。 受け入れる、か? 前までは、というか学生の頃は好きな人の好きな人を憎くて憎くて仕方なかった気がする。 事故にあって大けがすればいいのに、なんて思ってたっけ

          好きな人の好きな人を好きになれるわけがない

          今日の自由律俳句 357日目

          今日の自由律俳句 357日目

          娯楽に飢えている

          まちにまったフリーランスへの道まであと1カ月と1週間。 やりたいことと、やらねばならないであろう事柄がどんどん湧いてくる。 やりたいことは無限にある。 やらなければならないことって何だろう。 なにせ、雇われの身としてしか働いたことがない。 確定申告に税金対策? インボイスという言葉も聞いたことがあるだけで、恥ずかしながら、なんのこっちゃ知らない。 自分に全く関係ないことなのだろうから気にもとめていなかった。 フリーランスとして、あとは何を把握しておくべきなのか

          娯楽に飢えている

          今日の自由律俳句 356日目

          今日の自由律俳句 356日目