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2024年J2てきとー戦力プレビュー#1~ベガルタ仙台編~

 こんにちは。キリーです。今回から2024年てきとー戦力プレビューを始めていきます。今年は全8回を予定しています。
 このシリーズを行って3年目になりますが、年々作る画像の丁寧さは上がっています。しかしこのプレビューはこれまでと同じく「てきとー」に行っています。昨シーズンから誰が移籍したのか、穴埋めはできているのかといった点が主となります。だから戦術云々には深くは触れないようにしています。監督交代や選手構成からフォーメーション変わるかもね程度までなのであしからず。
 #1はもちろん、我らがベガルタ仙台編です。


2023年成績

成績:J2リーグ16位 勝点49 12勝12分18敗 48得点61失点 得失点差 −13
 開幕前は圧倒的戦力の豊富さから昇格が予想されていましたが開幕ダッシュに失敗。連勝も最大2なものの連敗も2までと勝ち点の取りこぼしも少なく上位を伺っていました。しかし6月から5戦勝ちなし。伊藤監督を解任し堀監督に託しますが勝ちなしのトンネルは11戦まで伸びてしまい、よもやのJ3降格圏がチラついてしまいます。終盤は残留争いをするチームからしぶとく勝利、引き分けと勝ち点を奪い残留には成功したものの当初の目標からはかけ離れた結果となってしまいました。

移籍状況&2024年予想フォーメーション

 まず堀孝史監督が退任。新監督として森山佳郎監督が就任しました。私は報道・発表がなされても「誰それ?」という状態でしたが、職場のサッカー関係者曰く「クラブを率いるとは驚いた」と言わしめる人だそう。2017~2023までU-17日本代表監督を務めていたので確かに驚きの人選です。それだけ昨年クラブから発せられた「育成クラブ」への舵取りがなされているということでしょう。キャンプの情報も様々な媒体で伝えられていますが、情熱のある監督でチームの様子も良い雰囲気なので、まずはしっかり1年間勤めあげてほしいです(ここ数年の監督途中交代の戒め)。

 選手層としては9人入団、15人退団となり28人の体制。ここまで人が少ないのはここ数年なかったので若干不安視されます。しかしこれまで代表を率いてきた森山監督にとってはこれくらいの人数の方が選手と向き合い監督業としてやりやすいのではという意見をXで見ました。バックアップのバックアップまでいてほしいと考えがちな私ですが、うまくチームをまとめ上げられる形ならばその人数が最適なのだと思います。だから大怪我で長期離脱とかはやめてください、お願いします。
 予想フォーメーションは森山監督がどのような色を出すのかまだ不明ですが、選手層から4-5-1の形で予想してみました。1トップ+トップ下の形は2トップの形になっても違和感がないので、そのあたりは柔軟に変わっていくでしょう。

GK編~パリに行ってほしい~

 GK陣は入れ替えがありませんでした。先発予想では小畑選手としていますが、経験値やそこからくる安心感などから林選手の抜擢も十分考えられます。今年はパリ五輪もあるので逆転選出されるぐらいの活躍を小畑選手には見せてほしいです。

DF編~若き力をとくとみよ~

 DF陣はベテラン勢の契約満了が相次ぎました。私はいぶし銀の輝きを見せるベテランDFの動きが最も好きなのでとてもつらいオフシーズンでした。しかし、秋田主力右SB髙田選手の獲得を皮切りにビルドアップ能力の高い知念選手、高さとスピードのあるマテウスモラエス選手が加入しました。右SBとCBは充実していますが左SBだけ本職が内田選手のみとやや心許ないです。知念選手やルーキーの石尾選手が抜擢されるかもしれません。総じてフレッシュながらも質の高いDF陣となりました。

MF編~安心・期待なんでもござれ~

 MF陣はルーキーの有田選手工藤真人選手と川崎から期限付き移籍の名願選手の加入のみです。昨年とほぼ同じな顔ぶれですが、予想フォーメーションの名前を見てもらえればベガサポは安心するでしょう。元々様々なスタイルの選手は揃っていたので大きなテコ入れは不要と判断したのでしょう。ボランチの人数は若干不安ですが、ここも長期離脱無く頑張ってほしいです。

FW編~大丈夫…だよね?~

 FWには新しくエロン選手西丸選手が加わりました。ブラジル4部得点王の実績を引き連れてやってきたエロン選手、高校選手権での活躍が輝かしい西丸選手と聞こえは良いですがJリーグでどれだけ活躍できるか未知数。また去年は中山選手の絶不調もあったのでFWには一抹の不安があります。森山監督の手腕に期待して覚醒する選手が出てくると信じましょう。

まとめ~まずは確実に一歩ずつ~

 人数的に不安なポジションもややありますが、全般的にひとは揃っています。しかしここ数年目標をクリアできていないチームとしてのメンタル面が一番の不安事項かと思います。まずはプレーオフ圏内を目指して一歩ずつ成長していく姿をサポーターに見せてほしいです。

 以上、ベガルタ仙台のてきとー戦力プレビューでした。今年は画像の方に力を入れたので戦力の分析がややおざなりの気もします。そんな雰囲気出ていたら、今後もこの感じが続いていきます。「てきとー」にやってますからお許しください。
 次回は「今年は圧倒する!みちのくのライバル」編です。お楽しみに。それでは、また。

2024てきとー戦力プレビュー
#1 ベガルタ仙台編 
#2 ブラウブリッツ秋田、モンテディオ山形、いわきFC編
#3 水戸ホーリーホック、栃木SC、ザスパ群馬、ジェフユナイテッド千葉、横浜FC編
#4 ヴァンフォーレ甲府、清水エスパルス、藤枝MYFC編
#5 ファジアーノ岡山、レノファ山口FC、徳島ヴォルティス、愛媛FC編
#6 V・ファーレン長崎、ロアッソ熊本、鹿児島ユナイテッドFC編
#7 大分トリニータ編
#8 順位予想

参考
・フットボールラボ https://www.football-lab.jp/
・J. League Data Site 出場記録 https://data.j-league.or.jp/SFTP01/
・さっかりん Jリーグ移籍情報 http://soccer.phew.homeip.net/transfer_news/?team=
・transfer market https://www.transfermarkt.com/
・ELGOLAZO Jリーグ選手名鑑2022 J1・J2・J3 エルゴラッソ特別編集




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