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会いたい人に会う☘️2024.04

「梅干しを食べていないのに梅干しのことを思い出すだけで口の中がすっぱく感じられるように、のーこさんと会っていない日でも、のーこさんを思い出すだけで気持ちが明るくなります」

そんなお手紙をくれたのは、GW初日に県外から来てくれた友達

彼女と会うのは一年に一度のスローペース

だけど私達にはきっとそれが合っているのだと思う。

今回は、友達が行ってみたいという和食のお店でランチをした。

前菜 レモンの食前酢
メインは天ぷらにしましたが他に10種類以上のメニューから選べます。
熱々の茶碗蒸しでした。

「私は私でいい、あなたはあなたでいい」と言ってくれる彼女が、私と話していると「自分は自分でいいんだと安心する」と言ってくれる。

今思っていることや日々あった他愛無い話の中で彼女の目がキラキラしていた。

「のーこさんは何かしたい事ありますか?前は喫茶店をしたいと言われてたよね?」と聞かれた。

私は「喫茶店は叶うならしたいと思っているけれど金銭的に難しいと諦めてる。それ以外は‥質問の答えになっているかどうかわからないけど、私は会いたい人が沢山いてその人達に会いに行きたいの」

そう話すと「良いですね😍」と喜んでくれる。

帰り際に彼女は「そうなんだよ、私はこう言う話しをしたかったんだ。のーこさんと話していると、とっても楽しそうで未来は明るいと思える。年を重ねるのも悪くないと思えるんだ」(彼女は40代?)そう言ってくれた。

彼女のまわりの私の年代の人と話すと愚痴が多いらしくて、もっと前向きな話しをしたいと言う。

私は今のところ体調も良く、ほぼ毎日楽しく過ごしている。

そんな話しから、年を重ねても楽しいことはあるのだと思えたらしい。

彼女から見える私はとても楽しそうでとても強い人のようです(笑)

褒められまくりの1日でした😝

食事の後のカフェタイム

誰と食べるか
何を食べるか

どちらも満足させてくれる1日でした。

ありがとう✨


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